「鼠径ヘルニア」タグアーカイブ

鼠径ヘルニア4

 

日帰りの鼠径ヘルニア手術をしまして、2週間が過ぎました。経過はその後も順調かと言いますと、そうでもないのです。

幸い傷口はふさがり風呂にも入れるようになったのですが、相変わらず赤く腫れていまして、かがんだりしますと鈍い痛みがあります。

 

以前のようなヘルニアの膨らみはなくなり再発の様子もありませんので、それだけが救いです。

10日後、病院へ行きましたときには痛みよりかゆみが気になっていましたので、そう伝えましたら患部をよく洗うようにと言われました。

 

すすめられた専用のクリームを買いまして、それを毎日付けて洗っています。

いまのところ改善の兆しはありませんが、良くなりますように祈るのみであります。

 

その後、ネットで調べますと腫れは一時的なもので、1~2ヶ月すると消滅するとのことですので安心しました。

3週間後から痛みはほとんどなくなりまして、患部を手で洗いますときに治りかけのかゆみを感じるほどまでに回復しました。

 

 

鼠径ヘルニア 3

 

手術が終わりました。信頼し委ねる気持ちでおりましたので、実際に始まりますまでゆったりと待つことができました。

病院の先生方、スタッフの方々はとても親切に応対していただきまして感謝しています。

 

全身麻酔しましたお陰で、手術は難なく通り過ぎて行きました。

その間のことは覚えていませんが、気がついたときには終わっていました。

 

それまで断続的に意識が戻り始めていましたのを、途切れがちな印象として残っています。

回復室に運ばれましてもまだ麻酔が効いていますのか、傷口の痛みはまったくありませんので安心しました。

 

その後の数時間を眠ったり付き添いの家内に話しかけたりしまして、通常の状態を取り戻して行きました。

外はあいにくの雨模様で低めの気温の中で、無事に日帰り手術を終えまして、おぼつかない足取りで帰宅いたしました。

 

前日の昼食以来ですので、格別お昼の食事が美味しく感じられました。

明日からの仕事に備えまして、残されました時間を横になってゆっくりと過ごしました。

 

痛み止め薬をいただきましたが、帰りの道中で服用しましただけで、それ以降は下半身に力が入りますときに痛むぐらいで済んでおります。

 

 

シミュレーション

 

いよいよ手術当日を迎えました。事前に必要なことは済ませて、準備するものも用意しました。

信頼に生きる一日を前にしまして、どのような日にしたいのかを思い巡らせてみます。

 

この瞬間にありますことを、常に心がけています。

全幅の信頼を体験させていただける周りの人々や病院のスタッフの方々に、感謝しつつ笑顔で接しています。

 

生かされています喜びを味わい、いつも愛されていますことに愛でもって応えます。

辺り一面を信頼という言葉から放たれますエネルギーで満たされています。

 

多次元的な存在として、今ここにありますことを意識しています。

身体の全細胞に伝えます。びっくりしなくてもいいですよ、大丈夫ですからと。すべてを信頼して、ただ委ねればいいのです。

 

すべてを受け入れて、それらすべてが自分だと思えればいいですし、無条件の愛と信頼に生きるのです!

 

 

鼠径ヘルニア 2

 

私が鼠径ヘルニアに見舞われましたのは、いかに「信頼を生きる」のか、その試金石として与えられたものではないかと思っています。

日帰りの手術による治療に賭けてみる決断をしました自分を、どれだけ信じ切れますことかが試されているのです。

 

それはまた医療に対しましても、どれほどの信頼を寄せられますかどうかでもあります。

もちろん、手術に伴います合併症などのリスクのありますこと、その説明は伺っています。

 

それらを承知の上で決定したのであります。しかしながら治療の当日までに何がありますか、それはわかりません。

体調をくずしましたり予期せぬ事態に見舞われたりしまして、予定は中止になるかもしれません。

 

いずれにしましても、自分が致しました選択を尊重するほかに道はありません。

私を信頼しますことは、私を生かしています大いなる存在を信頼することでもあります。

 

ですから、どのような展開になりましても、ありのままを無条件に受け入れます心の準備はと問われれば、万端と言えるのです。

 

 

鼠径ヘルニア 1

 

前にも書きましたが、あるとき足の付け根あたりに小さな膨らみがあるのを発見しました。

身体を曲げたりしますとそこから違和感が伝わって来るようになり、外科医院へ行くことにしました。

 

診てもらったところ鼠径ヘルニアだと言われ、原因として加齢によりなるのだそうです。

治しますには手術による方法しかなくて腸が出て来ないように、できた穴をふさぐとのことでした。

 

そして、手術のできる総合病院宛てに紹介状を書いてくださいました。

翌日から一週間のあいだ、手術して治すべきか、あるいはしばらく様子を見るべきかを考えるのでした。

 

身体を切ったりしますのは避けたかったのですが、違和感は相変わらず続いておりましたので手術をして治す決断をしました。

連休前で混んでいましたが紹介状を持って総合病院に出かけて行き、CTや血液、心電図などの検査を受けて帰りました。

 

連休明けの診察のときに鼠径ヘルニアで間違いがないと言われましたので、日帰りできる手術をお願いしました。

後日、麻酔科と外科の先生から手術に関します説明と注意事項を伺い、いよいよ手術当日を迎えることになります。