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基盤は自己信頼

 

自分にとって、人生はどんな意味があるのでしょうか。

私の場合は子どもの頃から、どれだけ人からやってもらったかという、受け取る内容に価値を置いていたように思います。

 

なぜそのように至ったのでしょうか。自信がなかったので自分からすすんで遊び仲間に加わるという経験がありませんでした。

年上の子から声をかけられて、仲間に入れてもらえるまで待っているのが普通でした。

 

ですからみんなと遊ぶ機会は少なくて、一人で遊ぶときが多かったように思います。

この傾向は大人になっても続いており、自ら何かを立ち上げて、みんなを引っ張っていくようなことはもっとも苦手とするところです。

 

とは言いましても、率先してみんなに役立つように何かをしようとも思いつきませんでした。

子ども時代に仲間意識というものに縁遠い生活を過ごしていましたので、逆に仲間同士のつながりに対して憧れを感じていますのも事実です。

 

人々に貢献できる力が自分にはあるという、確固たる自己信頼の必要性を痛感しています。

私にとって人生の意味とは、自己信頼を基盤にして他者にどれだけの貢献ができるのか。その経験を積極的に積むことなのです。

 

 

幸せに生きるには~やりたいことを見つける

「ただ生きているだけで幸せ」
という場合もあれば、
それだけでは満たされない
何か貢献をしたいという欲求が
沸き起こることもあります。

私は、他者を助けることが
自分をも助けることに
気づいたとき、
命のつながりを実感できて
救われる思いになったことがあります。

それ以来、孤独感におそわれることはなくなり、
積極的に人と関わるなかで、
自分のことも理解でき、
人間的に成長する機会がふえたように思います。

幸せな人生とは、
人とのつながりをしみじみ実感できる、
そういう境遇にいる自分に対して、
言い放つ言葉でもあるように思います。

毎日の生活で
態度や言動を通して自分を表現し、
まわりからその反響を受けとって
幸せを感じたり、
あるいは改善すべきことを知ります。

その根底には、いつも
よりよい人生にしたいという
おさえがたい思いが心にあります。

やりたいことを見つけ
それに全力を傾けるという
プロセスそのものが、
幸せな人生であり
何らかの社会貢献を果たしている
ことでもあると思うのです。