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ポジティブな態度

 

どのようにしましたら、ポジティブな態度を常にとり続けられるでありましょうか。

揺るぎない信頼が、そこにはあるように思われます。何に対しての信頼でありましょうか。

 

霊的な存在としましては、一身に受けます愛の大元であります大霊への絶大なる信頼と感謝が上げられます。

いつも自分に降り注がれております、愛のシャワーに気づいていなければなりません。

 

また、大霊の限りない愛に値します自分自身への全幅の信頼があります。

みなぎる信頼と感謝に裏打ちされた、自信あふれるところから楽観的な態度が生まれるのではないかと思います。

このポジティブな態度から、更に一層信頼の度合いは増して行くのです。

 

 

信頼を寄せる

 

歩んだ人生の価値は「自分をどれだけ信じられたか」で、はかられるという言葉を思い出します。

何をしようが、また何を考えどんなことを思おうが、そうしている本体の自分自身そのものは、疑う余地のないものであること。

このことをつい忘れてしまいます。

 

やったことや考えたこと、思ったことが何であれ、またどのような結果が出てこようとも、そうしたことすべてはいずれ、自分から去って行くものです。

そうした消え行くものと、去ることのない自分そのものとを、混同してはならないということです。

 

良いことを考えてみたり、良く思うに越したことはありませんが、最終的な価値をはかられるのは、自分自身をどう扱ってきたか、どれだけ自分を信じてきたのか、どれほどの信頼を自分に与えてきたかです。

 

おのずと自信があふれ出してくるほどに、無条件に自分自身を信じきってきただろうか。

そう問われて、ただただ黙するしかない自分に気づかされます。

自分がどんなへまなことをやり、どんなつまらないことをしてきたとしても、自分自身の価値とくらべれば、そんなことは大したことではなかったのです。

 

おおもとの自分自身に対して全幅の信頼を置くことと、信じていることを自分自身に、態度で示すなりして伝えつづける必要があるのです。

それぐらいしないと、なかなか自信はうちに育たないものです。

 

人生という荒波を乗り越えて行くためには、自分に何が必要かというと、一にも二にも「自信を持つこと」に尽きるといいます。

 

別に自信がなくても何かうまく出来さえすれば、自信がついてくるものだと思われていますが、これは大きな間違いです。

成功するまでは自信なんか持てないよと言っている人は、おそらく永久に自信は持てないでしょう。

自信がないのに、どうやって成功するつもりなのでしょうか。

自分に自信があるからこそ、成功するチャンスをものにできるのですから。

 

ともかくも自信が持てることに焦点をあてて、考え行動していけばいいということになります。

まず、こんりんざい自分を悪く言うのをやめることです。

これからは自分に絶大なる信頼を寄せることだけを考え、そのことを最優先に行動していくということです。

 

 

過去のこと

 

スパっと心を切り替え、新たに踏み出して行けば良いものを、なぜ過去にしがみつき、いつまで過去を引きずりながら生きようとするのか、その訳を考えてみました。

例えば、人様のお店の運営からやっと身を引くことができたのに、その後も別の店でなんとか運営に関わり副収入を得ようと苦心していた自分がいました。

しかし運よく、本腰を入れて自営の仕事に取り組める状況が訪れたので、心を入れ替え人様の店の運営から完全に身を引くことができました。

 

いつも過去のことを思いめぐらしている、そういう自分に気づいたとき、やってみることとしては、まず何にこだわっているのか、そしてなぜそれに執着しているのか、をよく見極めることです。

私の場合、何と代表という役職にこだわり、人から一目置かれることに執着している自分がいました。

早速、それらを手放しましたが、これまで無理に背伸びをしてやっていたことにも気づけたのです。

 

また、過去の自分に執着する原因の一つとして、それを手放した自分に自信が持てず信頼できないことから生じている場合もあります。

そこで自信の持てない自分というものをまず認めて、受け入れることから始めました。

そして弱気になっている自分を、もう一人の自分で抱きしめて「大好きだ」と何度も言って上げるだけで随分と癒されました。