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自分と向き合う

 

内面に向かいますのに、体外離脱します必要性はもちろんありません。

しかし内面の旅といいますと、意識が肉体から離れ様々な体験をしますようなことが書かれています。

 

本来の自分に立ち帰るわけですから普段通りのままでは、魂を揺さぶる出来事に出会いますのはまず期待できないでしょう。

意識拡大の突破口となりますのは、さし当たり黙想を深めていきます以外に考えられません。

 

リラックスして身体の力を抜いていきまして、なるべく肉体の重圧から自分を解放しなければならないのです。

抱え込んでいますあらゆる執着から自分自身を解き放ち、呼吸を整えていきます。そして祈ります。

 

ただあるだけの状態に、自然とたどり着けますように。努力したりせずとも、そうありますように。

不滅の真理から学ぶ

 

「古代霊 シルバーバーチの不滅の真理」の中で、祈りについて次のように指摘されていました。

『(祈りの)目的をはっきりしなければなりません。ただ単に願いごとを口にしたり、決まり文句を繰り返すだけでは何の効果もありません』

 

この後、昨日までつづけていました10項目の祈りができなくなりました。口先だけの祈りでありましたからです。

もともとの動機は、自分の進化成長を促進させたいという思いでありました。

 

シルバーバーチは更に語っていました。

『人々のためにという動機、自己の責任と義務を自覚したときに油然として湧き出る祈り以外は、すべて無視されるがよろしい』

ずっと自分のために祈っていましたから、上辺だけになっていたのかもしれません。

 

それまでの祈りの一例を上げますと、「人々をありのまま、愛せることができますように」であります。

この祈りは、自分自身に関します願いごとになっています。人々のためという動機を、まだ持ち合わせていませんでした。

 

 

全ての人の幸せ

 

毎日、為すべきことを淡々と行ってはいるのですが、自分がかつて生まれるに際して取り決めたこともきちんと行っているであろうかという思いが片隅にあります。

それはクリアしたという覚えも自覚もない以上、まだ実行まで至っていないように思われます。

 

これに関しましては魂に関わる部分でもありますので、自我意識がどんなに力んだところでどうしょうもないとも言えます。

そのタイミングが訪れましたなら、黙って付いて行くだけで精一杯かもしれません。

 

こうして不自由もなく過ごせまして、健康体でいられますのは何という幸せなのでありましょうか。

慎んで全ての人の幸せをお祈りいたします。感謝申し上げます。