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ゆっくりとしか身につかない

 

新しく得ました知識は、焦らないで一つずつ日常生活で応用して行けばいいわけです。

例えば、生命は永遠に生き続けるという真理があります。

 

永遠の時間が与えられているということは、どう考えて行けばいいでしょうか。

どんな人間であっても理解して活用できるようになるまで、とことん学べるということだったのです。

 

納得の行くまで試行錯誤してもよろしいですし、そのための時間はいくらでもあるということなのです。

知識というものは行動に移してみてそれを感じ取り体験して、はじめて身につくと言われているのです。

 

 

立ち直る力を身につける

立ち直る力を身につける

立ち直る力を身につける、と題しましたが、
本当は、立ち直る力はすでに備わっているものでした。

生命とは、もともと自らを打ち消すものと立ち向かって
行くことで、成り立っているもののように思います。

自分がそれを無効にするような行ないさえしなければ
自然と立ち直って行けるものだったのです。

どんな偉人と呼ばれる人であっても、何度も立ち直るという
場面が過去に必ずあったと思うのです。

自分がダメなのではなく、そもそも何もかも上手く行くように
この世界はできていないと、とらえることが肝心なのでした。

逆になんでも簡単に実現できたとしたら、かえって面白みもなく
感動も湧いて来ないので、飽きてしまうことになるでしょう。

簡単に行かないからこそ、真剣に向きあい知恵を出して
全力を注ぐ気になれるのだと思うのです。

なぜ『艱難辛苦』(かんなんしんく)というものが世にあるのか、
その意味がやっとわかりかけて来たように思います。

人にすることが自分にされること

 

因果応報という言葉がありますように、人に対して行なうことがやがて自分に返っくることを承知で行うということです。

これを相手にして欲しいことを自分がやれば、相手はやってくれると見るのは大きな間違いを招くことになります。

 

自分は今なにをしているのか?もし奪うことを考えている限り何も得られないし貧しくなっていくばかりです。

人間をはじめ生命あるものは、自ら与えることを前提にして生かされている存在だということを理解すればわかることです。