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個人的なことより、全体のことを意識する

 

以前までは自分にとってプラスになることだけを考え、行動していても生活は成り立っていました。

しかし今は、それでは立ちゆかなくなりつつあります。

 

まわりの人々や世界にとってプラスになることを思い実行すると、うまく回って行くようなのです。

自分の行動したことによる結果が、すぐ現れてくるようになりました。

 

例えば、お客さんが喜んでいるところを想像しながら、パンを焼いていると、とてもうまく焼けるのです。

社会全体も、何となくそのような流れになって来ているような氣がします。

 

これからは意識の上で、自分と他人という境界があいまいになり、自他の区別はなくなっていくようです。

だから、自分が関わる物事はすべて自分ごとである、という視点で考えて行動していくことが要求されます。

つまり相手が得することは、すべて自分の得でもあるということです。

 

あるいは、自分の損得勘定は抜きにして、社会全体が良くなることだけを考え行動すれば、いい結果になるとも言えます。

自分という、とらえ方を根本から変えていく必要があります。

自分を、小さな個人的なものに限定しないで、広く全世界の人々ともつながる、大きな存在の一部であると考えます。

 

だから自分でないものは、何もないということです。

すべてが自分だとしたら、憎むことや争うことは無意味です。

自分でもある相手を励ましたり、引き上げ高めることしかなく、他にやることはないのです。

 

 

完売に力を入れる

 

出張販売に出かけて楽しかったことは、行列ができてアッという間に売り切れてしまったことです。

売りたいものが全て売れましたことと、お客さんにも十分な満足を与えられましたからです。

 

新鮮で安心して買っていただけるものを売っていまして、完売しますほど嬉しいことはないのです。

店でも商品が完売しますことに、もっと力を入れまして対策を練る必要があります。

 

完売しますと、次々と新しい商品を売ることができますので、お客さまにとりましても、もっとも好ましいのです。

先日はスイカやメロンをカットしてどんどんお客さんに試食していただき、ほとんどを売り切ることが出来ました。

 

出来るだけ実際に食べて味わっていただき、あるいは試しに使っていただいて、その良さを体感してもらうのが一番です。

そうした楽しかったことを考えてみますと、完売することにもっと目を向けます必要性が増して来るのです。

 

商売は結局のところ、お客さんにどれだけ喜んでもらえるかということに尽きるような気がします。

なぜ、この仕事をやっているのかは、食べものほど端的にお客さんの反応が直に返ってくる業種は他にないと思うからです。

 

そして安さよりもむしろ美味しさや質の高さに価値を置くお客さんを相手にして行きたいと思っています。

なぜか幼い頃から食べもの屋さんに惹かれ、食べものを扱う仕事に就こうと決めていたのです。

 

その後、添加物や農薬の問題のことに気づき現状を変えたい思いも加わりました。