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この世での生活

 

子どもの頃から死んだら一巻の終わりと聞かされて来ましたので、死の恐怖にこれまで何度、おびえたでありましょうか。

死んでも生き続けるとなぜ、本当のことが大々的に語られなかったのでしょうか。

 

もし、死後も変わりなく生きて行くと知っていましたら、あんなにも恐れることもなかったろうにと思います。

それに、死別の悲しみに打ちひしがれずに済むのです。

いずれは行くことになる、あの世での生活の実態がわかっていれば、誰もがこの世でどう過ごすべきかをもっと真剣になって考えるはずです。

 

最近になって自分自身、ようやく来世の様子を真に理解し始めたところなのですが、人生のとらえ方に大きな変化が生じています。

いつも人類の行く末や宇宙の仕組みなどについて、思いをはせるまでに視野が広がったように思います。

参照の本:シルバーバーチ「古代霊は語る」

 

 

人に役立てる

 

世界のみんなが分かち合いと友愛の精神で生き始めますには、少なくとも自らが先んじて実践していなければなりません。

難易度の点では断然、自分が行うほうが低いからです。では、どのようにして手がけて行けばよろしいでしょうか。

 

まず何をする場合にも何を考える場合でも、みんなのことを念頭においてやっていますでしょう。

自分はどのようにして役立てられましょうかと、それしか脳裏にないのです。

これは、ある意味では大霊のご意志に沿うことでありまして、大霊になり代わってやらせていただいているとも言えるのではないでしょうか。

 

そう考えますと、人々に役立つ行いにも自然と敬虔な気持ちで臨むことになります。

自分を「大霊に道具として使っていただく」のも、とても有り難いものだとわかってくるのです。

参照の本:シルバーバーチ「古代霊は語る」

 

 

成長し続ける存在

 

「自分の本体は、あくまでも成長し続ける永遠の霊であって、しかも自分が考えているようなちっぽけな存在ではない」

この言葉に、どれほど力強く励まされることでしょうか。

死を恐れたり、病や身体の不調に思い悩んだりする必要がないのがわかったのですから。

 

そして有り難いことに、私たちには自分を終始守ってくれる守護霊が必ず一人は付いてくれているのです。

これまで危ないときに何度も助けてくれていたのだと知りまして、感謝したい気持ちでいっぱいになります。

 

また、この地上界での生活は、霊界で送る生活のための準備期間だったのです。

どんな準備をすればよいかと言いますと、ともかくも人々に役立つような行いを心がけることに尽きるようです。

 

即刻、利己主義的な考えはいっさい捨て去らなければなりません。

どうしましたら、もっと自分を人に役立てられるでしょうか。

※参考「古代霊は語る」

霊的無知に気づく

 

これまで自分が知り得なかった死後の世界や霊界についての知識を授かりつつあります。

もっとも以前から漠然と、死んだ後も人は生き続けるのではないかと感じていました。

 

しかし、シルバーバーチの「古代霊は語る」の書を紐解いていきますと、死んでからが本当の意味で生き始めるのだと知ることができたのです。

とても驚くと同時に、長年の疑問が氷解する内容でありますだけに、深い感謝の念がわき起こりました。

 

100年ほど前に英国での家庭交霊会において、50年以上にわたって語り続けていた古代霊がおられたのです。

その語るところによれば地上界が惨憺たる状況なのは、霊的に無知であることが最たる原因だという指摘でありました。

 

霊的真理をまったく理解していませんから、利己主義がはびこり物質欲に支配された人生を送っていました。

死を恐れ必要以上に肉体に固執しすぎるのも、自分の本質を自覚する上での大きな弊害となっていたのです。

 

気づいたからには、少しずつでも霊的な無知から抜け出していかなくてはなりません。