「感想、体験談など」カテゴリーアーカイブ

本や映画、実地体験などから学ぶ

信念の奇跡について

ブリストルの名著『信念の奇跡』が読みたくなって
先日読み終えました。
そのなかで、はっと気づき理解したことがありました。

これまで歴史上に登場した多くの英雄や偉人たち、そして
現代のあらゆる成功者がおこなっていた唯一のことを
かいま見たように思ったのです。

それはどの人物も例外なく、確固たる『信念』を持ち続けて
いたということです。

自分の成しえたいこと、大意の実現を信じきり、
人々にも自分とおなじ思いを抱かせるまで、
その信念をつらぬき言葉を尽くしてなんどもくり返し主張していたことです。

そこから私が理解できたことは以下の通りです。

成功するためには、まずやり遂げたい夢が自分の確固たる信念になるまで、
その夢を寝てもさめても四六時中、なんどもくり返し潜在意識にきざみ続けて
落としこむことが必要だということです。

そうすることで潜在意識にかなえたい夢がようやく届きはじめて、
潜在意識のもつ無限の力の助けがえられるようになるからです。

同時に、まわりの人々やあらゆるものの支援もえられる下地が整うということです。

また潜在意識に落としこむ際は、強力なのが鏡に映る自分に向かって
絶えず、何をしたいのか?どこへ向かいたいのか?
と自分の目をみて聞いてみることです。
夢を抱く自分自身を揺るぎないものにするためです。

さらに一人でいるときは、からだの力を抜きリラックスして
受け身の状態で心に届く声に耳をすますようにして、
その声を聞きのがさないこと。
そしてその声にしたがって即、行動をおこすということです。

私はようやく「信念を生きる」という意味がわかりかけてきました。
こんどこそ自分が変わるキッカケをつかまえたように思います。
それをはなさないように、いま気を引きしめているところです。

七夕祭に出店

 

地元で毎年恒例であります、8月6日と7日に行われます七夕祭に参加しました。

お祭りですので、すぐ食べられるものが喜ばれ、今年も地元のお米でつくりました麺「米粉めん」を茹でて麺つゆをかけて販売しました。

 

麺は米粉と若干のつなぎのジャガイモだけなのですが、コシがあって予想以上の人気であります。

この町は県でも有数の野菜産地でありまして、お祭りでも野菜をたくさん買っていく人が多いのも特徴です。

 

来年の10月には待望の道の駅が開業する予定です。

七夕まつりが終わりますと、今年の夏も終わってしまったという思いになります。

 

 

違うパンを焼け

 

なぜパンを焼いているのかを、改めて考えてみました。

無添加で、体にいいと思われます素材だけを使い、手間と時間をかけまして、天然酵母のパンを焼く。

それが私の愛の表現だったことに気づきます。

 

これまで技術の上達やバラエティ溢れる発想を追い求めて来ました。一方で食べて行けますだけの収入を得ますのが課題でした。

そんな中、固定のお客さんに支えられまして、今日まで焼き続けますことが出来たのです。

 

体力的な限界は感じませんが、ある時期からは商売から身を引き楽しみで焼くようにします。

状況次第ではありますが、後継者が育って行きますことを望んでいるところです。

 

パンづくりや野菜づくりにしましても、みんなと同じようなことをしますなら、やる意味は無いと常に異なることをやって来ました。

いま行われています大半がおかしいから、それを少しでも変えたくて自分で新たに始めますのがほとんどでした。

 

これまでの人生は「本当はこうでしょう」と身を持って示したくて、生き方を変え自己主張し続けて来たように思います。

異議申し立てのような生き方を選択して来まして、ほんとうは何がしたいのかに焦点を当てる時にありますのを実感します。

 

この世はおかしいことばかりなので、1つ1つに関わっている場合でなく、その大元に迫る必要性にようやく気づくのです。

 

完売に力を入れる

 

出張販売に出かけて楽しかったことは、行列ができてアッという間に売り切れてしまったことです。

売りたいものが全て売れましたことと、お客さんにも十分な満足を与えられましたからです。

 

新鮮で安心して買っていただけるものを売っていまして、完売しますほど嬉しいことはないのです。

店でも商品が完売しますことに、もっと力を入れまして対策を練る必要があります。

 

完売しますと、次々と新しい商品を売ることができますので、お客さまにとりましても、もっとも好ましいのです。

先日はスイカやメロンをカットしてどんどんお客さんに試食していただき、ほとんどを売り切ることが出来ました。

 

出来るだけ実際に食べて味わっていただき、あるいは試しに使っていただいて、その良さを体感してもらうのが一番です。

そうした楽しかったことを考えてみますと、完売することにもっと目を向けます必要性が増して来るのです。

 

商売は結局のところ、お客さんにどれだけ喜んでもらえるかということに尽きるような気がします。

なぜ、この仕事をやっているのかは、食べものほど端的にお客さんの反応が直に返ってくる業種は他にないと思うからです。

 

そして安さよりもむしろ美味しさや質の高さに価値を置くお客さんを相手にして行きたいと思っています。

なぜか幼い頃から食べもの屋さんに惹かれ、食べものを扱う仕事に就こうと決めていたのです。

 

その後、添加物や農薬の問題のことに気づき現状を変えたい思いも加わりました。

 

 

忍耐の2時間でした

 

飲食業などを営業する場合やパン製造販売するには保健所の営業許可が必要です。

そして毎年行われる食品衛生講習会に参加しなければならないのです。

 

話の内容はほとんどが食中毒予防に関してで、毎年同じことが話されています。

受講することで衛生に気をつけなければいけないという意識が向き、予防知識も身につくかもしれません。

 

しかし、もっと短時間のうちで行うことも可能なはずです。

毎回居眠りさせないために大きな音量で聞かせようとしているように思われますが、今年は特にひどかったように思います。

いつもの年より時間も長く感じられましてとても疲れました。

 

それに講師の声が大きく聞こえまして、頭がガンガンしまして話の内容を聞くどころではありませんでした。

周りを見わたしますと、我慢して聞いていますように思われ、その様子に感心してしまいました。

 

急いでティッシュを取り出しまして、2つ小さく丸めて耳栓をしました。それでも、容赦なくスピーカーの音が耳に入ってきます。

仕方なく目をつむりまして何とか耐え続けました。来年は事前に防音対策を考えてから参加しなければなりません。

 

 

未来を予見する

 

今朝、早くJRに乗ると初雪が降りはじめ、それが結構な量でした。また電車が止まらないかと気にかけていましたら、5駅ぐらい先まで来ると雪の降った形跡がまったくありませんでした。

予想が外れて助かりましたが、狭い範囲の中だけで憶測することの危うさを感じました。

 

先を見通す場合には、ネットなどを使い事前に調べておくことは基本中の基本と言えます。

そして専門家の意見を参考にすれば、予想が外れる確率を多少は減らせるかもしれません。

少しでも未知の部分や不確定な要素を減らすことができれば、それだけ想定したとおりに進められる可能性も増大すると言えます。

 

田坂広志さんの『未来を予見する5つの法則』という本では、未来は予測できないが予見はできるという興味深い内容が書かれています。

「具体的な変化を予測することはできない。しかし、大局的な方向を予見することはできる」

もし将来、どういった流れになって行くのかが、おおよそでもつかめれば随分助かります。

 

例えば、戦後はモノ不足で作れば作るほど、何でも売れた時代がしばらく続きました。

その後、モノが過剰になって来て、今度は心が満たされることが要求される時代に変わりました。

そういったことが先読みできていたなら、同じ生きて行くにしてもずっと主体的にやって行けたはずなのです。

 

 

もっと理解しよう

 

和佐大輔さんの本『テトラポッドに札束を』に、次のような言葉があります。

「わからないから、そこに可能性がある。人間の可能性は、無知であるという一点に尽き、

理解できないから、理解できる可能性がある。‥」

 

これまで理解できていない自分を認めず、そこだけ見ない振りをしてずっとやって来ました。

この本と出合い、この言葉によって救われ肩の荷が降りたような思いです。

 

自分は何も理解していないし、何もわかってはいなかった‥ホントにその通りです。

そのことにはっきり気づいたことで、ここから奮起する力が新たに生じてくるのを感じます。

 

まだ何も理解していないが、いまから理解できるということは知っている。

何もわかっていないからわかる可能性があり、最初からわかっていたらわかる可能性も生まれない。

 

理解できていないから、理解する余地が残されている。

そこから理解しよとする意欲も湧いてくる。

いろいろな角度から考えてみて、理解するように努めよう。

何度も読み返して、その意味するところを考えてみよう。

 

理解できたそれぞれの点が、やがては線になって行くのがわかる。

その線が面になって行き、面がさらに立体的な理解になるまで意識して学んで行こう。

 

もっともっと理解しよう。

理解することに終わりはない!

 

まだ積み上げたものがないから、これから積み上げて行ける可能性がある。

その可能性を信じ、ひたすら積み上げていこう。

可能性は無限にあるのだから、ともかく積み上げて行こう。

もっと積み上げて行こう。