心の内側の光

 

ラルフ・ウォルドー・エマソンの著書「自己信頼」に、次の一節があります。

人は、詩人や賢人の世界の輝きよりも、

自分の心の内側できらめくかすかな光を見出し、

それを見守るようにしなければならない。

 

今後、何かのきっかけにより琴線に触れるような経験をしましたときには心したいと思います。

内にともりました灯火を見つけ出して、それを消し去らないよう大切にして行きたい。

 

普段におきましても、わずかでも心に染み込んで来ます印象には十分に注意を払うようにします。

そこから自然に湧き起こってきます考えを口にしましたり書いたりしまして、以降はそれに従って生きて行くようにいたします。

 

その考えというのは、どんな立派の人が語った人生の教訓よりも自分にとって価値の高いものなのです。

無心になって内なる声に耳を傾けますだけで、かけがえのないそのときその場に、もっともふさわしい導きが得られるのです。

 

一日の内、少なくとも一度はパソコンの電源を切って本も閉じたまま、静かに自分と対峙します時間を持ちたいと思います。