無知に気づけるか

 

ジェームス・ヴァン・プラグ著の「人生を、もっと幸せに生きるために」に次の一節があります。

私たちは、日々の雑事に追われながら人生を生きていることがあまりに多い。

 

実際に、たくさんの人が「やるべきこと」のリストを作っている。

私たちは、ある心の状態でいることよりも、何かをやること、得ること、作り出すことに没頭している。

 

毎日の習慣ともいうべきものでありまして始終、何かを行い、何かを作り出しますのに余念がありません。

未だ、ある心の状態にいいますのが、どれほど重要でありますかに気づいていないのを知ります。

 

自分の最大の課題であります、自分自身と周りの人々に対して、あるがままに信頼しますのを見失ってばかりいるのです。

心を無条件の信頼で埋め尽くしますのが、これほどの困難さを伴いますのを思い知ります。

 

相も変わらず自分の内面については知ろうともしませんし、何が大切なのか、あきれますほどにわかってはいないのです。

自分が無知でありますのに、それにさえ気づかず無知の状態のままでいます。