無条件の信頼

 

数年前のNHK大河ドラマ「真田丸」の中で、次のように語っていました。

先が読めない時代でありますからこそ、いまを必死に生きるしか道はないのです。

 

この言葉は現代におきましても、十分に通用するのではないでしょうか。

つまり、いつの時代でありましても先を読みますのは困難きわまりない、それが実情と言えましょう。

 

ですから先を案じますよりも、いまやれますことに全力を傾ける、それ以外に進む道はないとわかるのです。

どこまでも自分を信じて、突き進んで行くのみであります。この自分自身を見限ることがあっては決してならないのです。

 

この世で生を受けています限り、何がありましても最後の最後まで自分という存在を信頼しつづけるだけです。

自分を信じ切るという思いに、どういう意味を込めればいいのでしょう。

 

この自分自身の本質の部分を信じて、ありのままを精一杯に生きます。

いまもこうして私を通しまして、脈動しております大いなる存在を感じており、無条件の信頼がそこにはあります。