内面を意識する

 

自分の内面をどのようにして探求して行けばよろしいのでしょうか。

自分自身の内側に意識を当てますと、あれこれと思考が飛び交っていますのがよくわかります。

 

観察モードを維持していますことで、それらは収まって行き静寂が訪れます。

そこにどれだけの間、留まれますかが試されていますようにも感じます。

 

あまり長くは続かずに、意識は別のほうへといつの間にか移っていましたのを後で気づきます。

恐らくはこういった経過を何度も経まして、ようやく内面を意識しつづけられますようになるのだと思います。

 

ですから、気がついた時にはいつでも内面へと入って行くように心がける必要がありそうです。

黙想の場合にはしばらく内側に焦点を当てられるのですが、以前ほどの時間は保てない状況にあります。

 

なぜだろうかと思いましても、よくわからないのであります。

たとえ少しの間でありましても、幾度も内側に入ってみます以外に方法はいまのところ見当たりません。