本質に立ち帰る

 

いま自分が認識しております宇宙の成り立ちに関して右往左往します前に、もっと自分自身について承知しておく必要があるように思います。

自分の本質は何かと問いますなら、間違いなく魂だと言えそうです。

 

それが肉体をまといまして、物質世界という造られた枠内で様々な体験をしています。

また魂は愛に基づいたエネルギーだと言われており、魂であります自分はすべてとつながっているのです。

 

それらを踏まえ、確固とした意識状態で在り続けるのがもっとも重要なことです。

よほど気を付けていましても何か不快な出来事や刺激に出会いますと、いとも簡単に揺れ動いてしまうのです。

 

いまの状態がまさしく、それなのです。

もし驚きますような説がその通りだとしますと、これまで事実と受け取っていましたのは仮説であるかもしれない、ただそれだけのことなのです。

 

真実とはあらゆる可能性であるわけですから、特定の考えに固執しますことこそ避けなくてはなりません。

そうかもしれませんし、そうでないかもしれないと受けとめ、物事に中立的な態度で臨みますのが無難と言えそうです。