鼠径ヘルニア 2

 

私が鼠径ヘルニアに見舞われましたのは、いかに「信頼を生きる」のか、その試金石として与えられたものではないかと思っています。

日帰りの手術による治療に賭けてみる決断をしました自分を、どれだけ信じ切れますことかが試されているのです。

 

それはまた医療に対しましても、どれほどの信頼を寄せられますかどうかでもあります。

もちろん、手術に伴います合併症などのリスクのありますこと、その説明は伺っています。

 

それらを承知の上で決定したのであります。しかしながら治療の当日までに何がありますか、それはわかりません。

体調をくずしましたり予期せぬ事態に見舞われたりしまして、予定は中止になるかもしれません。

 

いずれにしましても、自分が致しました選択を尊重するほかに道はありません。

私を信頼しますことは、私を生かしています大いなる存在を信頼することでもあります。

 

ですから、どのような展開になりましても、ありのままを無条件に受け入れます心の準備はと問われれば、万端と言えるのです。