食品衛生法の改正

 

年に一度の食品衛生講習会に行って来ました。

食品衛生法が改正されまして令和2年4月から、小規模事業所は「HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理」が義務づけされるということです。

 

このHACCPとは、食品の製造や調理の各工程で、どんな危害が潜んでいるかを分析し、その発生を防ぐための工程を監視して記録することを表します。

これは世界的に認められています安全な食品を作るための食品衛生管理の方法と言われています。

 

安全性に問題のある製品の出荷をより効果的に防止するのが目的だそうです。

計画の作成と実施記録によって衛生管理を「見える化」して行くのがポイントのようです。

 

実際に行う場合、そうしたやり方に慣れますまでは大変な作業になりそうです。

それから、もう一つは栄養成分表示です。こちらはどうして義務づけされるのかがよく理解できません。

 

食品にどのような栄養成分がどのくらい含まれているのかという情報を提供し、健康作りを促進するためと言いますが、何か腑に落ちないところです。

いずれにしましても対応して行かざるを得ませんので、その方面の各資料を只今勉強中であります。