他者を顧みる

 

そもそもエゴとは自我意識のことでありますが、利己主義とか利己主義な人を指す言葉としても使われています。

この利己主義というのは自分の利益を重視して、他者の利益を顧みない考え方です。

 

なぜエゴは抑圧しなければならないのかと言えば、他者の利益を無視します自我意識としてとらえていたからです。

対人関係におきまして、うまく行かないのはこのエゴが原因だと考えていました。

 

自分勝手な行動に駆り立てるエゴを何とか根絶しなければと、ずっと思っていたのです。

しかし自分の利益について考えますのは、別に悪いことではなくむしろ必要なことのように思われます。

 

個々人がそれぞれ自分を大事に扱いますのは、自己維持の観点からして当然であります。

そして大切なのは、自分を大事にするように他者を大事に扱わなければならないということです。

 

この物質世界は、自己を愛しますように他者を愛しますのを学ぶのに絶好の場所なのです。