ネルダ・インタビュー5(2)

 

実際はそうでないのに人間の知覚と脳とが、あたかもそうであるかのように解釈している、つまり幻想を作り上げているというのは以前から知っていました。

しかしながら実際に目でとらえます一つ一つの映像は、実にリアルで現実味があります。

 

ですから普通の意識状態でいます限り、感覚を通して得たものがまったくの幻想であるとはとても信じられないのです。

プログラミングされた生き方を、これまで一瞬たりとも疑うことなく受け入れてやって来たのです。

 

「ネルダ・インタビュー5」におきまして、この幻想から抜け出すためには一人ひとりが目を覚まして、目覚め続けた状態でありますことが重要だと言っています。

そして何よりも新しい行動体系を持ちまして、「個であり全体である」という在り方を実践する必要があると言うのです。

 

まず、どのようにして新しい行動体系を作り、それをどう実行して行きますのかがポイントのようであります。

 

 

ネルダ・インタビュー5

 

ウィングメーカーの「ネルダ・インタビュー5」を改めて読み始めました。

このインタビュー5におきましては、根本的な幻想についての情報を提供しています。

 

以前にも読みましたのに、そのときのことは何ひとつ覚えていないのです。

その頃の自分にとって、まだ読むべきときではなかったのでしょうか。

 

いま改めて読み進めてみますと、もう鳥肌が立つほどの内容に衝撃を受けています。

はじめの部分で語られています、次の言葉です。

 

人間の意識が、実際にはそうでないものを現実として知覚するようプログラミングされていることです。

いったい誰が何のためにプログラミングしたのでしょうか?

 

この本の最も重要なところですが、かけられていますプログラミングをどのようにして破るかについても述べられています。

この現実世界だけでなく、死後の世界も幻想の一部であると言うのは実に驚くべきことです。

 

 

食品衛生法の改正

 

年に一度の食品衛生講習会に行って来ました。

食品衛生法が改正されまして令和2年4月から、小規模事業所は「HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理」が義務づけされるということです。

 

このHACCPとは、食品の製造や調理の各工程で、どんな危害が潜んでいるかを分析し、その発生を防ぐための工程を監視して記録することを表します。

これは世界的に認められています安全な食品を作るための食品衛生管理の方法と言われています。

 

安全性に問題のある製品の出荷をより効果的に防止するのが目的だそうです。

計画の作成と実施記録によって衛生管理を「見える化」して行くのがポイントのようです。

 

実際に行う場合、そうしたやり方に慣れますまでは大変な作業になりそうです。

それから、もう一つは栄養成分表示です。こちらはどうして義務づけされるのかがよく理解できません。

 

食品にどのような栄養成分がどのくらい含まれているのかという情報を提供し、健康作りを促進するためと言いますが、何か腑に落ちないところです。

いずれにしましても対応して行かざるを得ませんので、その方面の各資料を只今勉強中であります。

 

 

インターネットビジネス

 

6年前、なぜインターネットビジネスにはまってしまったのでしょうか。

ちょうどそれを知りました頃、新たな収入源が必要だと思っていたのです。

 

タイミングよく時期が合ってしまったのが一番の要因です。

ノウハウをマスターすればネットビジネスで、収入は間違いなく得られると半端な知識から本気で思ってしまったのです。

 

ですから、どうして多くの人たちがやらないのか不思議でなりませんでした。

これといったネットビジネスを扱っていますサイトに入り浸りとなりました。

 

とにかく耳寄りな情報を得ようとしまして、元手をかき集めてセミナーや講座に投資し始めました。

思い返してみますと、そうしたセミナーなどに通い続けていました当時の自分は明らかに分別ある視点を欠いていました。

 

欲が深くて無知な人たちを相手にビジネスをするという単純さに気づけなかったのです。

まずは、自分がそれに引っかかってノウハウを取り込みます。

 

次いで今度は引っかかる人を見つけてビジネスをするということなのです。

手を染めていましたのは要するに、ネズミ講と同種のものだったのであります。

 

 

鼠径ヘルニア 1

 

前にも書きましたが、あるとき足の付け根あたりに小さな膨らみがあるのを発見しました。

身体を曲げたりしますとそこから違和感が伝わって来るようになり、外科医院へ行くことにしました。

 

診てもらったところ鼠径ヘルニアだと言われ、原因として加齢によりなるのだそうです。

治しますには手術による方法しかなくて腸が出て来ないように、できた穴をふさぐとのことでした。

 

そして、手術のできる総合病院宛てに紹介状を書いてくださいました。

翌日から一週間のあいだ、手術して治すべきか、あるいはしばらく様子を見るべきかを考えるのでした。

 

身体を切ったりしますのは避けたかったのですが、違和感は相変わらず続いておりましたので手術をして治す決断をしました。

連休前で混んでいましたが紹介状を持って総合病院に出かけて行き、CTや血液、心電図などの検査を受けて帰りました。

 

連休明けの診察のときに鼠径ヘルニアで間違いがないと言われましたので、日帰りできる手術をお願いしました。

後日、麻酔科と外科の先生から手術に関します説明と注意事項を伺い、いよいよ手術当日を迎えることになります。

 

 

他者を顧みる

 

そもそもエゴとは自我意識のことでありますが、利己主義とか利己主義な人を指す言葉としても使われています。

この利己主義というのは自分の利益を重視して、他者の利益を顧みない考え方です。

 

なぜエゴは抑圧しなければならないのかと言えば、他者の利益を無視します自我意識としてとらえていたからです。

対人関係におきまして、うまく行かないのはこのエゴが原因だと考えていました。

 

自分勝手な行動に駆り立てるエゴを何とか根絶しなければと、ずっと思っていたのです。

しかし自分の利益について考えますのは、別に悪いことではなくむしろ必要なことのように思われます。

 

個々人がそれぞれ自分を大事に扱いますのは、自己維持の観点からして当然であります。

そして大切なのは、自分を大事にするように他者を大事に扱わなければならないということです。

 

この物質世界は、自己を愛しますように他者を愛しますのを学ぶのに絶好の場所なのです。

 

 

臨死体験者

 

臨死体験という現象が普遍的なものでありますのは、過去の諸文献でそれと類似した現象が記述されているということからも明らかではないでしょうか。

しかし、これだけ科学が発達しましても臨死体験に対しまして真っ向から否定します風潮が特に医学界方面では大きいようです。

 

実際に体験した人や間接的に聞いた人など、一部を除けば現代人は死を忌み嫌いますことはあっても、死にまつわる予備知識や死後の世界についての正確な知識を持ち合わせていません。

ですから、いざ死に直面し臨死体験に遭遇しますと、たちまち恐怖に打ちひしがれてしまうのです。

 

何も知らないことから来ます恐れで反応してしまい、頭は真っ白になって何も考えられなくなります。

それでも時間が経過しましてから、体験しました信じられない内容を内に秘めたまま何度も振り返ってみるのです。

 

緊急時の救命技術が格段に向上しましたので死から生還します人たちが増えつつあるそうです。

それに伴って臨死体験する人たちも多くいると言われています。

 

 

エゴを受け入れる

 

アニータ・ムアジャーニ著の「もしここが天国だったら?」から印象的な言葉を紹介します。

 

エゴは私たちの敵ではなく、私たちはそれに打ち勝つ必要はありません。

エゴは物質世界で生き延びるために必要なものです。

 

精神世界の多くの本では、エゴとか自我意識というものを諸悪の根源のように扱われていましたので、私もそのように受け取っておりました。

しかし、そのようなとらえ方が実は成長の妨げになっているとしましたら、今後はどのように考えて行けばいいのでしょうか。

 

自己実現して行く上でエゴは否定されるべきものであって、抑圧すべき対象として教わってきました。

ところが地上界で生きて行く上で、エゴはなくてはならない要素であったのです。

 

自分の中にエゴがありますからこそ、それと対比します本当の自分に向かって行けるのです。

エゴをしっかりと受けとめ、受け入れれば受け入れるほど利己性がなくなって行くというのは、とても納得の行くとらえ方だと思うのです。