足場を固める努力

 

新しい真理に出合い、その重要性に気づけば気づくほど、すぐにでも人に伝えたい思いに駆られます。

しかし、トニー・オーツセン著の『古代霊 シルバーバーチ 不滅の真理』には、次の一説があります。

 

自分を他の人より高め、人を教え導きたいと思うのであれば、

まずは自分自身が拠って立つ足場をしっかりと固めないと行けません。

 

人に働きかける前に、自分の足場を築き上げる努力をしなければならないのです。さらに、

徹底的に探求し試してみることを怠り、批判に身をさらすこともせずに自己満足し、

 

本当かどうかの確信もないまま人に教えを説くようなことをしていますと、

その怠慢と軽率さに大きな代償を払わされる時が必ず来ます。

と戒めています。

 

自分で納得の行くまで調べて検証してみなければ、身に付くものではないと改めて知ります。

もっと努力を重ねて、詰めの甘さを払拭しなければなりません。