明確に知る努力

 

大抵のことは知っているつもりでも本当は知らないことばかりで、ほとんど何も知らないと言ってもいいかもしれません。

現代がいちばん発達しました時代と思いますのも、明らかに間違っています。

 

過去にいくらでも現在以上の発達を遂げた文明は数多くあるはずで、ただそれらについて何も知らないだけなのです。

そして人間に関しましても知っていますのはごくわずかで、未知の領域の方が圧倒的に多いのです。

 

さらに自分自身についてさえ、実は何もわかっていないのが現状であります。

自分が何のために生まれて来たのかも知らずに、霊的無知のまま人生を送って来ました。

この状態のまま死を迎えましたら、あの世に行ってから後悔しますのは目に見えています。

 

何のために生まれて来ましたかは、人それぞれであります。

自分が生まれて来ました意味さえ知っていれば、それだけで充実した人生になるはずです。

 

人生の目的が絶えず意識にありますから、道から外れたとしましても気づくことができ、元の道に舞い戻って歩めるのです。

どういう選択をしようとも、目的地に一歩ずつ近づいていることだけは間違いないのです。