分かち合う大切さ

 

実生活で応用できますほどに、新しい知識を知り尽くし理解できているだろうかと問われますと、はなはだ心許ない気がいたします。

新たに知り得ましても、それを活用できますレベルまで引き上げていなければ、不十分な把握の仕方にこそ大問題であり改善すべきところと言えます。

 

ブライアン・L・ワイス著の「前世療法」に出て来ますマスター達は、こう語っていました。

「我々の使命は学ぶことである。知ることによって神に近づく。我々はほとんど何も知らない」と。

 

無知の状態を自覚しましたからこそ、知ろうと努めています。

その際に、自分はいったい何を知り、そこから何を学んだのかを明確に言えるようになるまで、教わった内容を何度も咀嚼しなければなりませんでした。

 

さらに次の言葉があります。

「私たちは知識を他の人々と分かち合わなければならないということです」

「私たちはみな、今活用している能力よりも、ずっと大きな力をもっています」と。

 

得た知識を真に生かしますには、人と分かち合う大切さを学ばなければなりません。

私たちが本来もっています潜在的な力を引き出しますためにも、分かち合う必要があったのです。