行為による体得

 

立花隆氏の「臨死体験」には様々な方々が登場して、心の琴線に触れるような内容が多く書かれています。

地上界で生きて行く上で大切なのは、知ることよりも実践することにあると語られていますが、なかなか実行できないでいます。

 

愛を知ったならば愛します、善を知ったなら善を為します、その姿勢がもっとも重要な点だと言われています。

ですから、いくら霊的な知識を詰め込んでみましても行動が伴わなければ、絵に描いた餅と何ら変わらないわけです。

 

どんな偉大な叡智に接しましたとしても、それをどのように実践すればいいのかを常に考えて行かなければならないのです。

シルバーバーチも繰り返し、実践の必要を説かれていました。

「知っているということと、それを応用することとは別問題です。知識は実生活に活用しなければなりません」

 

「霊性は書物からは得られません。先生が授けるものでもありません。

自分自身の生活の中で、実際の行為によって体得しなければなりません」と。

さに日常での絶え間ない努力が求められています。