大家族の一員

 

人のために自分を役立てることが、唯一の宗教だとシルバーバーチは繰り返し説いています。

霊界では、それが常識となっていまして、地上界でもそうなりますように何度でも述べて行くつもりだとも言っています。

 

それを単に知っていますのと、そのように生きますとの間には格段の差があります。人の役に立つようにと、幾度も思い起こして行くしかありません。

人間は肉体を通して自我を表現している霊魂だとしますと、自我というものをどのようにとらえているのかが重要になります。

 

神であります大霊から分霊をいただいて、それを宿していますのが人間と言われています。

それは取りも直さず、私たち人間が大霊を親とした大家族の一員だということです。兄弟姉妹でありますからには助け合い、協力し合いますのは当然でしょう。

 

同じ家族内で奪い合ったり、争ったりは本来できるものではないのです。そして大霊からは限りない親の愛を受け続けています。

にもかかわらず、地上においてそのことになかなか気づけないでいますのが現状です。