地上界での限界

 

常に心に留めておかなければならないのは、自己のほんの一部しか認識できていないということです。

大部分の自己は潜在意識化しており、直接のコンタクトは取れないのです。

 

本来の自己の内、限られた顕在意識でしか自覚できませんので、何を考え何を行うにしましても絶えず限界が伴います。

地上で肉体をまとい、脳に依存する思考活動を続けます以上は避け難いことであったのです。

 

一方、死後の世界ではじめて自分という全存在は目覚め、持てる能力をフルに活用できるようになると言われています。

テレパシーで人と交信しましたり、人々の体験したすべてを自分のものとしましたり、自分の体験を人々に供することができるのです。

 

これらは人間として当たり前の特質であったのです。

以上を踏まえて日常生活を送るようにしますと、どんなに失敗したとしましても落ち込まずにチャレンジできます。