祈る資格

 

軽々しく祈れるものでないことを知りましてから、白紙の状態にあります。

単にあれもこれもと望みを取り上げまして、祈りと称して口にするものでなかったのです。

 

他に頼ることなく自分のできる、最善を尽くしますことが先決でありました。

「古代霊 シルバーバーチの不滅の真理」には、こうあります。

 

『あなた方を悩ます全ての問題と困難に対して、正直に正々堂々と真正面から取り組んだ時、

解決のためにありたけの能力を駆使して、しかもなお力が及ばないと悟った時、

 

その時こそ何らかの力、自分より大きな力を持つ存在に対して、問題解決のための光を求めて祈る資格ができたと言えましょう』

まさに正々堂々と真正面から、自分のあらゆる能力を投じてやり込めるまでには至っていませんでした。

 

ここまで気づきましたからには、もうどこにも逃げ場がないのがわかります。

自分の極限にまで、どれだけやれますのかを試す時が来ましたように思います。