一つの望み

 

この地上界におきましての望みは、たった一つに集約できます。大霊の良き道具となれますように、祈ることであります。

それを実践しますには、それ以外のことをいかにして手放して行くかであります。

 

人生で何が一番大切なのか、これがこれまでよくわかっていませんでした。

ですから、あれこれと手当たり次第に興味ありますものに手を出して、うつつを抜かしていたのです。

 

ようやく生まれて来ました目的がはっきりしまして、何を行うかが明瞭になりつつあります。

どうでもいいことに関わらないように充分、注意して行かなくてはなりません。

 

これまでのしがらみをどれだけ捨てられますか、それがいま試されております。

霊界の良き道具になります上で妨げとなりますものに、まず気づきましてから、それに感謝して別れを告げて行くのです。