思考を観察する

 

地上での生涯を終えました後もなお、人は生き続けるというのはわかってまいりました。

肉体は確かに死ぬ運命にあるのですが、私という存在はもともと不滅であり永遠の霊であったのです。

 

肉体を脱ぎ捨ててから、向かいます死後の世界は人によって全く異なっていると言います。

この人生をどのように生きたかによって、その行き先は地獄のようなところから天国のようなところまであると言われています。

 

物欲など、この世的な欲望をどれだけ制御することができたのか、人々のためにどれほど貢献して来たのかで決まるのです。

その人間に一番ふさわしいところへ行き着くと言うのですから、素晴らしい世界へ行きたければ、それこそ素晴らしい人間になるように努めるだけなのです。

 

いつも何を思い、何を考えているのかがとても重要なのでした。

自分についてでしょうか、それとも人のことに心を砕いているのでしょうか。

その有様がまさに自分という人間を決めていますから、普段から思考にもっと気をつけて観察することです。