人に役立てる

 

世界のみんなが分かち合いと友愛の精神で生き始めますには、少なくとも自らが先んじて実践していなければなりません。

難易度の点では断然、自分が行うほうが低いからです。では、どのようにして手がけて行けばよろしいでしょうか。

 

まず何をする場合にも何を考える場合でも、みんなのことを念頭においてやっていますでしょう。

自分はどのようにして役立てられましょうかと、それしか脳裏にないのです。

これは、ある意味では大霊のご意志に沿うことでありまして、大霊になり代わってやらせていただいているとも言えるのではないでしょうか。

 

そう考えますと、人々に役立つ行いにも自然と敬虔な気持ちで臨むことになります。

自分を「大霊に道具として使っていただく」のも、とても有り難いものだとわかってくるのです。

参照の本:シルバーバーチ「古代霊は語る」