意図を持って行う

 

観察者の視点をつねに持っていることの重要性は、思っている以上に大きいように思います。

本来の自分を忘れてしまいますのは、体験者に成りきってそのまま突っ走ってしまうからでした。

 

ですから冷静でいられますように、あまり深刻に物事を受けとめないように注意する必要があるのです。

体験者の身として気をつけなければいけないのは、ほかにどういう点があるでしょうか。

 

選択した結果によりましては、恐れで固まってしまって身動きが取れなくなります。

恐怖心を抱きますのは決して悪いことではなく、何かを教えてくれるサインだとして受けとめるように切り替えます。

 

もし恐怖を感じましたら、そこから逃げ出そうとせずに何に恐れているのか、その恐れるものをじっと見つめて対峙するのです。

これは自分に何を伝えようとしているのか、と考えます。

 

そのほとんどが、不注意によるものや軽はずみな行動に対する警告でありまして、以後充分に注意して行かなければと思うのです。

普段から明確な意図を持って、事に当たっているかどうかが問われています。

 

「よしっ、自分を信じてやろう」と、体験者であります自分に信頼を寄せますことで、その信頼に応えます自分がもう一方にいるのを忘れないことなのです。