愛するもの

 

いつも感謝していますことがあります。それはお風呂の湯沸かし器です。

もう25年以上に渡って稼働していますが、普通はそんなには持たないそうなのです。

風呂に入る度に、ありがとうと礼を言っているのです。このとき、同時に愛でる気持ちも送りつづけておりました。

密かに、愛が通じていますのを感じるのでした。

 

また仕事面では、いくつかの機械を毎日、使っていますが、どれも20年以上の間、現役でいまなお頑張ってくれています。

考えてみますと、まだほかにもたくさん動いてくれています機械類があります。

 

これからは、もっときちんと言葉にして感謝を述べていかなくてはなりません。

どんな機器でありましても使いますときは、感謝していますことを正直に伝えますのが大切だとつくづく思うのです。

「使わせていただきます。いつもありがとう!」と。

 

そして自分の肉体に対しても、まったく同じだと思うに至りました。

どれだけ感謝しましても仕切れないほど四六時中、世話になっていますのが身体です。

心から愛していますことを、もっとも多く伝えなくては申し訳が立たないです。

 

愛と感謝のエネルギーも、この身体を通して流れていくように思われます。

気がつきますと感謝し、愛するもので取り囲まれていますのが、いまの自分という存在なのでありました。