違うパンを焼け

 

なぜパンを焼いているのかを、改めて考えてみました。

無添加で、体にいいと思われます素材だけを使い、手間と時間をかけまして、天然酵母のパンを焼く。

それが私の愛の表現だったことに気づきます。

 

これまで技術の上達やバラエティ溢れる発想を追い求めて来ました。一方で食べて行けますだけの収入を得ますのが課題でした。

そんな中、固定のお客さんに支えられまして、今日まで焼き続けますことが出来たのです。

 

体力的な限界は感じませんが、ある時期からは商売から身を引き楽しみで焼くようにします。

状況次第ではありますが、後継者が育って行きますことを望んでいるところです。

 

パンづくりや野菜づくりにしましても、みんなと同じようなことをしますなら、やる意味は無いと常に異なることをやって来ました。

いま行われています大半がおかしいから、それを少しでも変えたくて自分で新たに始めますのがほとんどでした。

 

これまでの人生は「本当はこうでしょう」と身を持って示したくて、生き方を変え自己主張し続けて来たように思います。

異議申し立てのような生き方を選択して来まして、ほんとうは何がしたいのかに焦点を当てる時にありますのを実感します。

 

この世はおかしいことばかりなので、1つ1つに関わっている場合でなく、その大元に迫る必要性にようやく気づくのです。

 

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