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「今やれること」に取り組む

 

先月17日に開業した道の駅にパンを出品しています。

3週間がすぎた現在も来場する人が多く、天然酵母パンも着実に売れています。

 

小さな直売所のときは、お客さんと会話する時間が結構ありましたが、道の駅の規模になるとそんな余裕がありません。

それまで午前4時起きでパンを焼いていたましが、今は午前1時起きで作業をし始めないと間に合いません。

それだけ売れるというのは有り難い反面、何か腑に落ちないものを感じたりします。

 

古い体質から新たに脱皮して行かなければならないことだけは確かなようです。

どんなに状況が変わろうと、今やれることに全力で取り組めばいいのだということに気づくのです。

 

過去のことや先のことで思い悩むことよりも、いまやるべきことに集中することが大切だということです。

先のことは本当にわからないものです。ここまで忙しくなるとは、とても考えられなかったのですから。

また、どんなに忙しくとも徐々に心身とも慣れてきているのが現状です。

 

これから本腰を入れて取り組むことは、どうやって今の状況を生かしていくか、新たにどんな挑戦を試みるかだと思うのです。

 

新商品を開発したり、新たな知識や情報との出合いに目を向けることなどが上げられます。

「今を生きる」ことであり、その際も新たな目標と目的意識をもち取り組むことが何よりも重要だと認識しています。

 

 

 

困ったことの具体例

本当にやりたいことをやり遂げるためには、それ以外のことは極力見送る必要があります。

今回、動画で取り上げた例では、見送っていいと判断したことであっても状況によって誠実にやりこなすことが妥当だったケースです。

本質の部分に全力投球するということは、その他のことについては簡単に済まそうと考えることでもあります。
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何も考えないときをもつ

考えるべきときに、しっかり考えるようになるためには、考えないときを意識的にもつ
必要性を感じて以来、1日に1度はそのときをつくることにしました。

完全に無の状態でいつづけることはできませんが、思考を消し去り一定時間、何もない
状態にひたることはできるようになりました。

あらかじめセットしたタイマーの音で目を覚ますと、とても爽快な気分でいつもの状態
にもどっているので、このときが待ち遠しいと思うこともあります。

それからこの時間は、いまの自分を観察する視点にたつ練習にもなっていることです。

普段の自分というのは、当事者そのものになりきっており案外、自分が何をやっているか、
わかってないで、行なっている場合が多いということです。

あとになって、自分はなぜあんなことをしていたのだろうかと思うわけです。

だから本当は、やっている自分とその自分をたえず観察するもうひとりの自分の2役を
同時に行なえれば一番いいわけです。

しかし、やってみればわかりますが、2つの役をこなすのは容易なことではありません。
それでまず自分を観察する役に徹する練習から積んでおこうと思ったわけです。

人生を何のために生きるのか

ジョン・キム氏の『時間に支配されない人生』を読みはじめて得るものが多く、
この著者との出合いにとても感謝しています。

特に、人生で何を一番大切にするのか?人生は何のためにあるのか?が
自分の中ではっきりと見えてきたことで迷いが激減しました。

私は社会人となる20代の頃から、もっと自分を高めたいという思いにかられ、
自己啓発に関することを調べたり自分で研修に参加してみたりしていました。

いろいろなアイデアや考え方などを取り入れたりして試行錯誤してきましたが、
これまで満足のいく結果はなかなか得られずにいました。

例えば、発言する場で考えがまとまらずうまく言えなかったり、大事なところで
やるべきことをやれなかったり、場違いなことをしたりして、そのたびに自分の
未熟さというものを思い知るのでした。

いまの私であれば、仮に発言する場がめぐってきても無理に何か言う必要はないし、
やるべきと思ったことが誤りで、やらなかったことが正解だったかも知れないと
とらえます。

当時は見る視界や考えたりする世界がせまくて、見えなかったり考えられなかった
だけなのです。

もちろん、いまも限界のある視野や考え方をしている点では変わらないのですが、
それを自覚しつつ少しでも広げていくこと、成長する努力を続けたいと思うのです。

自分の考える方向に向かうもの

今のまわりの現状というのは、
自分の考えが反映したものであることを
素直に認めてみますと、
自分のことがよく見えてきました。

収入がなかなか増えなかったのも、
絶えず「なかなか売れない」という
言葉をくり返していたからでした。

よく売れる日もあれば売れ残る日もあるのに、
売れない方にばかり目が行き、
つぶやいていたのです。

この状況を変えるためには、
望まないことでなく
望むことだけに焦点を当て、
つぶやき続ける必要がありました。
「どうしたらもっと喜んでもらえるか」

お客さんは、あることを求めていました。
それは、いつもとは違う何かをでした。
非日常的なこと、ちょっとした感動を
味わってみたいということだったのです。

その突破口は、まず私が望むことを
もっと大胆に声高にかかげて
その通りに歩む必要がありました。

もっと主張したとしても
誰にも迷惑はかからず、
かえって喜ばれることを知りました。

更に気づいたことは、
人が『最高の人生を生きる』ことに、
少しでも自分が貢献できたなら、
私の人生は最高のものとなっている
ことなのです。