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1日1食の体験記21~5日間、朝1食だけです

1日1食の生活をためしてみて、私にわかったことは
ものを食べるから身体が疲れ、休息が必要になるということです。

食べる量をへらすだけで、それにともなって睡眠時間もへり、
自由につかえる時間がふえて行きます。

1日のうち1食をへらすだけでも、慣れてくれば
身体はそんなに休息を必要としなくなるのです。

要するに食べなければ、身体は疲れないということです。
これは私にとって確信にちかい事実になっています。

でも食べないと身体がもたないのではないかと不安に
思われる方もおられると思います。

私も前に食べたものが、やけにお腹にたまっていると
無性に食べたくなり、食べないと身体がもたないという
気持ちにおそわれることがあるのです。

そういう時は無理をせず、素直に
何か口に入れたりしていますが、かならず残ったものをすぐ
出すように心がけています。

1日に3度も食事する生活をしていると、
いつもお腹に食べものがある状態がふつうになっており、
食べたいという思いを常に持ちつづけることになります。

お腹にいつまでも古い食べものが残らないように、
身体はつぎつぎと食べることを要求して来るのではないかと
私には思われるからです。

この状況から抜け出すためには、まず食事の量をへらして
みることが1番だと思います。

つぎにやることは、お腹に食べものをためないことで、
入れる以上に出すことにもっと注意を向けることでした。

毎日私もやっていますが、洗腸することをオススメします。
腸を水で洗浄するカンタンな洗腸機が出回っています。

自分との約束を守る

やろうと決めたことを確実にやる、ただそれだけで、
生活にゆとりと充実感がえられることを知りました。

これまで決めたことでも理由をつけてやらなかったことは、
もちろんたくさんありました。そして

やる必要性を感じ、やり続けたいと思っていたことでも、
たとえば1日1食の完全実施などのように、
それに踏み切れず、ジレンマを感じていました。

そんなときに、以前にも紹介しましたジム・ローンの
「規律は軽く、後悔は重い」
という言葉で、その一歩を踏み出すことができたのです。

自分との約束をしっかり守っていくことで、その行為が
強力な力となって自分をあと押ししてくれています。

そのときになって初めて、約束を守らず後悔することの
損失が大きかったことにも気づけたのです。

その損失とは、
先のばしする習慣や言い訳をするクセなどが身につくこと、
安易に楽な方向へ行きがちになることなど、
自分の価値を下げる行ないに終始することです。

自分の価値を上げるには、
自分との約束を確実に守っていくことが必要不可欠であり、
小さな約束からスタートすれば十分可能なことだったのです。

最高に価値のあるもの

最高に価値のあるもの

自分にとって「最高に価値のあるものとは何なのか?」
真正面から考えたことがなかったように思います。

また、「自分はどんな人間になりたいのか?」
ということも真剣に考えることもありませんでした。

最高に価値のあることは、
『自・分・が・ど・ん・な・人・間・に・な・っ・た・か』
ということだったのです。
このことがわかり、安堵の気持ちになれたのです。

価値あるものを外に求めなくてもよく、当てもなく探し
まわって頼る必要がないことによる安心感でした。

自分自身で何とかなるということは、その力が自分にある
ことであり、困難を乗りきる上でとても心強いことです。

他に依存する必要がないこと、頼れるのは自分だけだという
ことは、また全ての責任を自分が取ることでもあります。

いま私が手がける課題は、自分が決めた約束を守ることと
立てた計画を確実にやっていくことです。

最高のものをめざす自分の進む方向が、ボンヤリと見えて
これまでにない展開になる予感がしています。