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自分を許す

 

この世界というのは、目まぐるしく移り行くものであって、何ひとつ永遠に続くものは何もないことに気づきます。

また、人生の運不運は予測がつかないということを教える「塞翁が馬(さいおうがうま)」という中国の故事もあります。

 

いい時が来るときもあれば、そうでないときもやって来るもので、その度に一喜一憂するのではなく、

現実とはそういうものだと割り切って、それらが過ぎ去っていくのを見ていればいいということです。

 

今日、そのことを試されることがありました。

いつも手伝ってくれている人が、商品に付けるシールを張り間違ってしまったのです。

そのことに気づいたのは、出先に着いたあとなので張り替えることもできず、持ち帰る羽目になりました。

事前に自分がチェックしていれば、すぐ張り直せたことであり、それを怠ったのです。

それにもかかわらず、相手の間違いを指摘して気を晴らしてしまいました。

 

忙しさに振り回されて、冷静さを欠いていた自分の行動に気づきました。

相手の間違いだけを指摘し、自分のことは棚に上げたことに嫌気がさして来ました。

そのときです。

責められ落ち込んでいる自分を受け入れて、やったことを許した途端に、嫌悪感から解放されて重かった心が一挙に軽くなりました。

 

失った自己信頼を取り戻すには、起こったことや、やってしまった自分を潔く認めて、すべてあるがままを許すことだと実感しました。

それでも許すことが出来ないときは、どうすればいいのか。そういう出来ない自分を心から許すことなのです。

許せないことで、どれほど自分を痛めつけているか、そのことに一刻も早く気づかなければなりません。

 

 

自分自身を信じる

かつて自分のことを認めていないとの指摘を受けたことがありました。
その意味するところが理解できずに受け入れることがなかなかできませんでした。

自分の中には認められないことがあるのはその通りで、ただそれらをどうするかがお手上げ
状態だったのです。
その後、自分のことがわからなくても、上手に付き合うことはできることに気づけました。

例えば記事を1本書いたあと休もうとする自分に、もう1本書けば成長につながるよと投げ
かけると、すぐその気になれて2本めの記事に向かうのでした。

自分を見なおす機会にもなり、成長へまっしぐらに進んでいける態勢が固まりつつあります。

たとえ信じられない状況であったとしても、自分の中で何かひとつ信頼できるものを見つけ、
絶えず気にかけ大切にしていくことだと思います。

私の場合、どんな事態になったとしても成長したいという欲求だけは、いつも渦巻いています。
やがてそれは自分の強みとなり、どんな困難なときも大きな支えとなると思うのです。

人を信頼できる力を養う

たとえば、お金を借金しているということは、その相手から少なくとも信頼されたから、それが出来たということです。

信頼することと信頼されているという2つの面が双方にあるから、この社会の商売や取引などの仕事というものが成り立っていることに気づきます。

 

しかし、その暗黙の信頼によって苦しめられたり信頼できないがために、あるいは信頼が得られないために困ったことが起きてしまうのです。

人に対して否定的なことをして来たということは、人を信用して来なかった結果だと思うので、そこから改める必要があったのです。

 

これからは意識的に信頼関係を作り上げて行くとともに、信頼に値する自分だという自覚を持つことが大事だと思いました。

どんなことがあっても振り回されない自分の絶対的な唯一の拠り所として「自己信頼に支えられた自分」というものを持つことは重要だと思います。

 

誰からも信用してもらえなくても自分だけは自分のことを信じているんだと腹の底から言ってみること、そういう人間に今からなればいいと思うのです。

 

自己信頼を深める

この動画を撮ることに踏み切れたのも、実は自己信頼をどこまで出来るのかで、自分と賭けてみた結果でした。

こうして顔出しをして自分への信頼度が増したのです。

 

それまで顔出しして何かあった時、どうするのかという恐怖心との闘いだったように思います。

最終的には、何かあったとしても自分のことをどれだけ信頼できるかにかかっていたことに気づいたのです。

 

何か新しいことをやる場合にも、どれだけ自己信頼があるかでその出来、不出来の大半が決まるように思います。

 

 

大いなる希望が人間をつくる

 

自分を信頼することは、何かことを成し遂げていく上で必要不可欠な要素であることは間違いないと思います。

自分を信じていない人は、人にも信頼されません。しかし意外と自分のことを信じ切れない場合もあります。

 

自分のことがよくわかっていないので思い込みが生まれ自分を信じられなくなるのです。

例えば私は人前で話せるようになりたくて講師養成の講座に申し込んだことがあります。

しかし話したい内容が具体的に描けずノウハウを聞いても身にならなかったのです。

 

どういう理由でどういう目的で講師をめざすのか明確に把握せず、講師になれば稼げるという思い込みで大金を払い込んだ当時の自分が信じられませんでした。

このことを思い出す度に自分をよく知ること、自分を信じることの大事さを噛みしめるのです。