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人生を何のために生きるのか

ジョン・キム氏の『時間に支配されない人生』を読みはじめて得るものが多く、
この著者との出合いにとても感謝しています。

特に、人生で何を一番大切にするのか?人生は何のためにあるのか?が
自分の中ではっきりと見えてきたことで迷いが激減しました。

私は社会人となる20代の頃から、もっと自分を高めたいという思いにかられ、
自己啓発に関することを調べたり自分で研修に参加してみたりしていました。

いろいろなアイデアや考え方などを取り入れたりして試行錯誤してきましたが、
これまで満足のいく結果はなかなか得られずにいました。

例えば、発言する場で考えがまとまらずうまく言えなかったり、大事なところで
やるべきことをやれなかったり、場違いなことをしたりして、そのたびに自分の
未熟さというものを思い知るのでした。

いまの私であれば、仮に発言する場がめぐってきても無理に何か言う必要はないし、
やるべきと思ったことが誤りで、やらなかったことが正解だったかも知れないと
とらえます。

当時は見る視界や考えたりする世界がせまくて、見えなかったり考えられなかった
だけなのです。

もちろん、いまも限界のある視野や考え方をしている点では変わらないのですが、
それを自覚しつつ少しでも広げていくこと、成長する努力を続けたいと思うのです。

ブレない自分になる

いま朝食と軽い昼食だけの1日1.5食の定着をめざしていますが、
それ以外にも口にすることが時々あります。

また、計画通りに進まない日の方が多くて、そんな自分の未熟さに
ホトホト嫌気がさすことがよくあります。

でも、そうした自分と向き合い、どうすれば改善し成長していけるのか
を考えることが重要だと思うようになりました。

未熟なところがあるからこそ、これから成長していける余地があり、
努力する必要性のあることがわかりました。

こうした大切なことを見過ごしてきたことに気づけたのは幸運であり、
これからはブレずに歩んでいこうと思います。

成功のために差し出すもの

新たになし遂げたいことが見つかり、
それを確実にやっていくためには
どうすればいいのでしょうか?

次のステージに行く
準備ができたことを理解し、
新しいことを受け入れる
スペースをつくるために、

大切な何かを捨てる勇気を持つ
ことだと私は思うのです。

現状のままで、
変わることはできないことを知って、

変わるためには
自ら変えていかなければならない
ことに気づいたのです。

私の場合、
食べることの執着を手放したい
と以前から思っていたことと、
これが1番むずかしいことでもある
と感じていました。

だから何をあきらめるかで思いめぐらして、
即座に食べないという選択肢が出てきたのです。

私は、成功のために
食べる楽しみを
差し出すことに決めたのです。

幸せは、いまここに

幸せでないときなど、本当はなかったのです。
当たり前のことの中にこそ、幸せが満ちていました。

朝4時過ぎに起きられたこと、
いつものようにパンの作業を今日もやれたこと、
朝食を今朝も美味しくいただけたこと、

寒けりゃストープを点けて温まることができ、
また出すものは出せてスッキリできたこと、

こうしていまも生かされていることに
不思議な思いと共に
有りがたい気持ちが湧き上がります。

毎日、平凡な日常の中、平凡に過ごせること、
このことが一番の幸せであることに
少しずつわかりかけて来たように思います。

もし仮に非日常なことが起こったとしても
動じることなく冷静に受けとめ、
対処できるこころが
養われつつあるように思うのです。

自分の考える方向に向かうもの

今のまわりの現状というのは、
自分の考えが反映したものであることを
素直に認めてみますと、
自分のことがよく見えてきました。

収入がなかなか増えなかったのも、
絶えず「なかなか売れない」という
言葉をくり返していたからでした。

よく売れる日もあれば売れ残る日もあるのに、
売れない方にばかり目が行き、
つぶやいていたのです。

この状況を変えるためには、
望まないことでなく
望むことだけに焦点を当て、
つぶやき続ける必要がありました。
「どうしたらもっと喜んでもらえるか」

お客さんは、あることを求めていました。
それは、いつもとは違う何かをでした。
非日常的なこと、ちょっとした感動を
味わってみたいということだったのです。

その突破口は、まず私が望むことを
もっと大胆に声高にかかげて
その通りに歩む必要がありました。

もっと主張したとしても
誰にも迷惑はかからず、
かえって喜ばれることを知りました。

更に気づいたことは、
人が『最高の人生を生きる』ことに、
少しでも自分が貢献できたなら、
私の人生は最高のものとなっている
ことなのです。