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最高に価値のあるもの

最高に価値のあるもの

自分にとって「最高に価値のあるものとは何なのか?」
真正面から考えたことがなかったように思います。

また、「自分はどんな人間になりたいのか?」
ということも真剣に考えることもありませんでした。

最高に価値のあることは、
『自・分・が・ど・ん・な・人・間・に・な・っ・た・か』
ということだったのです。
このことがわかり、安堵の気持ちになれたのです。

価値あるものを外に求めなくてもよく、当てもなく探し
まわって頼る必要がないことによる安心感でした。

自分自身で何とかなるということは、その力が自分にある
ことであり、困難を乗りきる上でとても心強いことです。

他に依存する必要がないこと、頼れるのは自分だけだという
ことは、また全ての責任を自分が取ることでもあります。

いま私が手がける課題は、自分が決めた約束を守ることと
立てた計画を確実にやっていくことです。

最高のものをめざす自分の進む方向が、ボンヤリと見えて
これまでにない展開になる予感がしています。

望む結果を想像する

 

私の望みのひとつとして、次のようなものがあります。

「自分の伝えたいことを、人前でもきちんと話せるようになりたい」

 

そう思いつつ、あれこれと調べては少し練習を始めてみました。

しかし、このままで望みは叶うのでしょうか?

おそらく叶うことはないような氣がします。

 

なぜなら、望む結果が漠然としていて、あいまいであるからです。

例えば、いつまでにどんな風に話せるようになりたいのか、

人にどのように思われたいのか、人から何と言われたいのかです。

 

叶えるためには具体的な形にすることです。

望む結果の周辺に至るまで、とことん突き詰めていく必要があります。

 

望む結果が頭にありありと、具体的に描けるようになるまで考えます。

そして、その結果を手にした時の自分はどんな風に感じ、

どんな気持ちでいるだろうかと自分に問うことも重要です。

 

人前で話すことを、最高に楽しんでいる自分の姿を思い浮かべたり、

もっと望む情景を自由に想像して、思い切りイメージをふくらませます。

 

これらを踏まえて、先ほどの望んでいたことを変えてみました。

「印象的な『スピーチの達人』になることが私の望みです。

この6ヶ月間の内に、定期的にカメラの前で話し、動画を撮ります。

 

読者の人たちに、どんなテーマでも話すことができるようになっています。

聞き手に何らかの印象を与えられるスピーチ法なども研究します」

 

望みが具体的なので、これから実現するための対策を練ったり

計画を立てることも、ずっと容易になりました。