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本「5つの願い」から

 

今回、ゲイ・ヘンドリックス著「5つの願い」という本について書いてみます。

副題には、「たったひとつの質問から、幸せな人生が手に入る本」とあります。

 

実話をもとに書かれたものだけあって、最初の「はじめに」を読み始めただけで

わたしはそのたった「ひとつの質問」に答えていました。

以下、そのプロセスを紹介させていただきます。

 

ひとつの質問とは、どんなものだったのか想像がつくでしょうか?

その質問とは、次のようなものだったのです。

 

まず、死の床にいる自分自身を想像します。

そして、その人がわたしの目をじっと見つめて質問します。

「あなたの人生は完全に成功でしたか」

 

私は答えました。

いいえ、わたしの人生は完全に成功ではありませんでした。

そこで、なぜ成功と言えないのだろうかと考えてみました。

 

たとえ、どんなことであったとしても妻や娘をはじめ人に対して、

愛とかけ離れた自分勝手な対応ばかりしてきました。

 

それを悔やんでいる自分がいました。

では、なぜ愛で応えることが大切なのか、答えてみました。

 

例えば人に対して、わたしを無条件に受け入れてほしい、認めてほしい

という願望があります。

だから、そうした自分がしてほしいことを相手にして上げることは、

愛の表現だと思うからです。

 

次に、自分の望みを目標に変え、達成できたと言い切ってみました。

わたしの人生は、完全な成功でした。

なぜなら妻や娘、人に対して親密で愛に満ちたつながりを感じているからです。

 

起こること、やること全ては、つながりを深めるキッカケなのであって、

わたしは愛をもって応対していることがわかったからです。

 

その後、愛で応えることがわたしの本心からに望んでいることであり、

身も心もこめて達成したいことだわかりました。

少しずつ目標に近づいている気がします。

 

自分の中で言葉では表現できない変化がありました。

ひとつには今までのような自分勝手な態度がとれなくなったことです。

 

 

愛がもたらすもの

愛がもたらすもの

生命そのものが、実は愛の表現そのものかも知れません。

なぜ自分がここにいるのかでさえ、わかっていないので、もちろん私がここで
愛について書くことはできません。

ただ愛を感じることはできるのではないかとずっと思っていたのです。

例えば交通事故にならないで済んだ時、自分が守られていると感じつつ愛で包
まれた感覚を味わうのです。

そして愛を感じられるということは、自分の中にも同じ愛があることに気づく
のです。

この愛が源泉となって私の意志を動かし、こうして記事を書いているように思
えてならないのです。