生命そのものが、実は愛の表現そのものかも知れません。
なぜ自分がここにいるのかでさえ、わかっていないので、もちろん私がここで愛について書くことはできません。
ただ愛を感じることはできるのではないかとずっと思っていたのです。
例えば交通事故にならないで済んだ時、自分が守られていると感じつつ愛で包まれた感覚を味わうのです。
そして愛を感じられるということは、自分の中にも同じ愛があることに気づくのです。
この愛が源泉となって私の意志を動かし、こうして記事を書いているように思えてならないのです。