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自分を生きる

 

2007年公開の映画「母べえ」を見ました。1940年以降の日本の状況が描かれていました。

言いたいことが言えるというのは、今でこそ当たり前ですが、当時はそれが出来ない世の中であったことがよくわかりました。

 

戦争拡大に走る国策に反する考えを持っているということで、父親が投獄され、その一家を描いた作品でした。

親戚縁者の助けと、獄中からの手紙のやり取りを通して、一家は心を通わせ合うのですが、2年後父親は獄死するのでした。

この映画から学んだこととして、様々な困難や試練に逢おうと、たとえ拘束されたとしても、自分の考えに従って生きる尊さ、大切さでした。

 

戦時中の時代とくらべて、いまは自由で何でも言える世の中ですが、逆に自分を生きることの重要性が見えにくくなっています。

いまの風潮に気を付けていないと、どうしても安易な方向に走ってみたり、利害や損得だけの生き方に流れがちになります。

しかしながら自分を見失う原因を、外に求めてみたり時代のせいにするのもやめなければならないことに気づくのです。

 

どんな世の中になっても、自分の中に変わらぬ芯になるものを持ち続ける、それを生きる、このことだったのです。

それは絶対に譲れない自分の考え、価値観、あるいは信念といえるものかもしれません。

 

 

 

1日1食の体験記20~1日1食を再開する

なぜ1日1食が定着しなかったのか、わかりました。
自分にその用意ができていなかったのです。

信念をもつとは、なし遂げたいことのためなら
どんなことも捨てる覚悟をもつことでもあります。

新しいことを定着させるには、これまでの考え方を
新しいものに変えなければならなかったのです。

それで私は1日2食もありという考え方を捨てて、
1日1食のみの生活を敢えて選択しました。

やってみると、これまでどうしてできなかったのか
不思議に思うほど容易にできています。

1日1食を再開して2日目も、難なく実践できている
のです。

ここに来て、ようやく用意が整ったからかもしれません。

信念の奇跡について

ブリストルの名著『信念の奇跡』が読みたくなって
先日読み終えました。
そのなかで、はっと気づき理解したことがありました。

これまで歴史上に登場した多くの英雄や偉人たち、そして
現代のあらゆる成功者がおこなっていた唯一のことを
かいま見たように思ったのです。

それはどの人物も例外なく、確固たる『信念』を持ち続けて
いたということです。

自分の成しえたいこと、大意の実現を信じきり、
人々にも自分とおなじ思いを抱かせるまで、
その信念をつらぬき言葉を尽くしてなんどもくり返し主張していたことです。

そこから私が理解できたことは以下の通りです。

成功するためには、まずやり遂げたい夢が自分の確固たる信念になるまで、
その夢を寝てもさめても四六時中、なんどもくり返し潜在意識にきざみ続けて
落としこむことが必要だということです。

そうすることで潜在意識にかなえたい夢がようやく届きはじめて、
潜在意識のもつ無限の力の助けがえられるようになるからです。

同時に、まわりの人々やあらゆるものの支援もえられる下地が整うということです。

また潜在意識に落としこむ際は、強力なのが鏡に映る自分に向かって
絶えず、何をしたいのか?どこへ向かいたいのか?
と自分の目をみて聞いてみることです。
夢を抱く自分自身を揺るぎないものにするためです。

さらに一人でいるときは、からだの力を抜きリラックスして
受け身の状態で心に届く声に耳をすますようにして、
その声を聞きのがさないこと。
そしてその声にしたがって即、行動をおこすということです。

私はようやく「信念を生きる」という意味がわかりかけてきました。
こんどこそ自分が変わるキッカケをつかまえたように思います。
それをはなさないように、いま気を引きしめているところです。