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自分と上手に付き合う

 

「自分と上手に付き合って行く」、

その大切さについて書いてみます。

 

1年前に毎日10分くらい、

きついが身体に良い体操をやり始めました。

そのときに「続けるコツ」

のようなものをつかめたのです。

 

それは、自分で分量を20回やると決めたら、

その分量を守ることです。

やってはいけないのは、

その分量を増やしたりすることです。

 

それをやったために

自分の中で反動が生まれ、

やる意欲まで失くしてしまったことが

過去にありました。

 

自分に課す努力目標が困難であればあるほど、

それに取り組んでいる自分に対して、

いい加減な態度は禁物だということです。

 

だから、決めた分量をこなしたら、

それで切り上げるようにしています。

やった自分と喜びを分かち合うようにしてから、

ずっと続けることができています。

 

自分と約束をした場合に、

それを守るのは誰かといえば、

子どものような従順な、

もうひとりの自分なのです。

 

その「子ども」を信頼し向き合って行けば

いい結果が生まれます。

もし自分の中の子どもを粗末に扱えば、

決していい結果は生まれないのです。

そのことに気づいたとき、

やっと自分と和解できて

清々しい気持ちになれました。

 

結局、いまの自分にできることは、

「信じること」

「誠実に対話すること」

「全力で協力すること」

なのです。

 

自分が何かを成し遂げるということは

内面で、

いかに親密な関係を築き上げるか

にかかっていると言えます。

 

それがあってはじめて、

他者とも良好な関係が結べるものなのです。

 

 

 

何も考えないときをもつ

考えるべきときに、しっかり考えるようになるためには、考えないときを意識的にもつ
必要性を感じて以来、1日に1度はそのときをつくることにしました。

完全に無の状態でいつづけることはできませんが、思考を消し去り一定時間、何もない
状態にひたることはできるようになりました。

あらかじめセットしたタイマーの音で目を覚ますと、とても爽快な気分でいつもの状態
にもどっているので、このときが待ち遠しいと思うこともあります。

それからこの時間は、いまの自分を観察する視点にたつ練習にもなっていることです。

普段の自分というのは、当事者そのものになりきっており案外、自分が何をやっているか、
わかってないで、行なっている場合が多いということです。

あとになって、自分はなぜあんなことをしていたのだろうかと思うわけです。

だから本当は、やっている自分とその自分をたえず観察するもうひとりの自分の2役を
同時に行なえれば一番いいわけです。

しかし、やってみればわかりますが、2つの役をこなすのは容易なことではありません。
それでまず自分を観察する役に徹する練習から積んでおこうと思ったわけです。