1日1食体験記 その3

 

9)想定外のことを乗り越え中

昨夜は床に入って1時間ほどで寝ていられなくなり起き出しました。2時間経ってから再び寝床に入りました。今朝は4時過ぎの起床でした。

パンの準備作業後の朝食は、水とトマトジュースを飲んで、プチパン3個とスイカ2切れだけでした。

それでお腹は十分だと感じました。その後は軽い疲れで横になることはあっても、お腹の調子は快適な状態でした。

今日はいつもの生サラダを摂らなかったからなのか通じがありませんでした。

実験的に、昼前におにぎりを1個食べました。一口一口が美味しくて幸せな気分でした。

しかしその後、満腹感で少し眠気が出て来ました。また、腹に軽さがなくなってしまったようで、腹持ちの良いご飯は今後なるべく避けようと思いました。

夜のウォーキングは力が入らずフラついていました。今回はいくつもの想定外の体験をしたのでした。

※日中も横になって寝ていることが多かったので、夜の睡眠はそんなに必要がなくなったため、途中で目が覚めたのだと思います。

また、お腹や意識はしっかりしているのに、からだ全体がそれに追いつかずだるさや疲れを感じたりするのだと理解しました。

お腹に食べものがほとんどない状態とは、とにかく軽くて楽だと言うことができると思います。

お腹に意識を向け続けてみてわかることですが空腹とは明らかに違うのです。それが本来の快適な状態なのです。

逆にお腹がその状態だからこそ食べものを十分に味わうこともできるのだと思いました。

それにしても、からだ全体に力が入らないことや歩いていてもフラフラしてしまうのには参りました。

 

10)飲みたい時には飲めばいい

10日めは午前4時過ぎに目が覚めました。パンの準備作業を終えても空腹感がありませんでした。

朝食は、トマトジュースと生サラダ、そしてクリームシチューをいただきました。それからパン3切れとオレンジ半分を食べました。

食後2時間ぐらい経ってからお腹が重く感じられて、食べ過ぎたことに気づきました。

また喉の渇きも覚え、12時頃に(少々の砂糖入り)紅茶を一杯飲みましたが、とても美味しかったです。

 

その後、お腹の調子も良くなりましたので、どうしても飲みたい時は飲めばいいということがよくわかりました。

午後になっても疲れを全く感じることがなく意識もはっきりして、これまでで一番いい状態でした。

夜のウォーキングも久々にしっかりと進むことができました。さらに長年の肩こりも少しずつ改善しているような気がします。

今度は肩に意識を向けて、よりリラックスするように心がけたいと思いました。

 

※ここで、なぜ1日1食を目ざしているのか?を書いてみたいと思います。一言でいうと、不食へ進みたいからです。

つまり食べても食べなくてもいいという究極の自由を手に入れるためです。

現に食べないで生きている人が世界に数万人はいるとすれば、明らかに食べないと生きていけないというのは、思い込みに過ぎないのではないかと思えるのです。

食べなくても生きていけるかどうかは、自分で体験的に確認できると聞いてやらない人がいたら、なぜやらないのですかと逆に聞きたいぐらいです。

不食によって数多くの好ましい状況が得られるとすれば、それを選択しないことのほうが不合理だとさえ言えると思います。

 

11)快適さとどん底が同居中

今日は、午前2時半の起床でした。意識はとってもはっきりしていました。

1時間ほど本を読んだ後、いつもの作業を行ないました。5時からの朝食は、トマトジュースと生サラダ、それからコーンスープとパン3切れでした。

同じ体験をすればわかることですが、一口一口がホントに美味しく食べられました。

しかし今回このあと、強い腹痛が起こりました。私はからだにトコトン謝り続けました。食べ過ぎたということがわかりました。

 

今後は生サラダとパンだけにすることに決めました。今日は夕方まで、何をやっても疲れを感じなくなっていました。

あと口にしたのは紅茶とトマトジュース、水だけでした。

そして夕方ですが、軽く休んで起き上がって歩こうとした時、突然めまいで倒れてしまいました。

 

すぐに持ち直しましたが、まだ不安定な状態にあることがわかりました。夜のウォーキングはまたフラついていました。体重は51kgでした。

 

※1日1食にしてから11日を経過し身体が浄化の方向へ進んでいるのは間違いのないことだととらえています。

しかし慣れていないことによるアクシデントが何かのきっかけで起こるのは仕方がないことだと理解できます。

 

今回なるべく無理をしないで少しずつ試みていくことの大切さを改めて知る結果となりました。

本当は朝食も摂らないほうが身体に負担をかけずに、ベストだと感じています。

状態が安定したら今度は徐々に減らして行こうと思っています。

1日1食体験記3(9日~11日目) 終わり

 

 

12)洗腸について、ひと言

山田鷹夫さんの『不食~人は食べなくても生きられる』という本に出合って、私の人生を転換するきっかけを得ましたので、とても感謝しています。

 

この本にも書かれている洗腸に挑戦してみました。病院でも洗腸をやってくれるところがあるそうです。

自分でやってみたくて、ネットで洗腸の機械を購入しました。

 

最初、説明通りに水1.8リットル入れて、洗腸を始めてみたところ、もうないはずの便がかなり出たときには、驚きました。

そして3日おきぐらいにやっていたのですが、その後一旦やめてしまいました。

 

秋山佳胤さんの本『食べない人たち』を読んでから、再開するようになりました。

こんどは頻繁にではなく、やや食べ過ぎたときだけにして、腸を少しでもきれいに保つようにしました。

その翌年からは毎日、洗腸を行うのが日課になりました。

 

体内で消化し終わったものは、なるべく早く出すようにしてから、お腹がとても軽やかな感じがしておりました。

同時にできるだけ食べる量は少なくして、胃腸に負担をかけない生活を心がけました。

 

それから数年後、腸の中の大便にも役割があることなどを知ったことで、それ以降は洗腸を行っておりません。

 

 

鍵は自己信頼にあり!