「感想」カテゴリーアーカイブ

本や映画などから学ぶ

メンタル・マネジメント

メンタル・マネージメント
 
今回は、本の紹介です。

ラニー・バッシャムと藤井優氏の「メンタル・マネジメント」を読んでいます。

25年前に出版され、勝利することの極意を、簡潔にまとめた素晴らしい本です。

 

精神面を強化していく上で必要なステップを実戦向きに書かれています。

特に具体的目標のたて方がたいへん参考になります。

 

とにかく、一度通して読んだだけですので、まったく消化しきれていません。

書かれていることをその通り実践し、後日その経過を書いてみたいと思います。

 

「メンタル・マネジメント」目次

第一章 勝ち負けは問題ではない?――メンタル・マネジメントとは何か
負けるより勝つ子の方が幸せだ
よし再挑戦だ
変ったことをやって・みよう――思わぬおまけ
オリンピックヘーー動揺・動揺・動揺
探究――ついに勝つ
メンタル・マネジメントとは何か

第二章 勝者はなぜ勝つか
勝者はどこが違うか
上手に行うのはやさしい
三つの精神活動――その簡単な説明
メンタル・マネジメントの一〇原則

第三章 勝つことに導く要因は何か――意識、下意識、セルフ・イメージとは
意識とは
下意識とは
夕セルフ・イメージとは

第四章 勝つことの秘訣――トライアード状態をめざして
トライアード状態とは
バランスを失った状態
トライアード状態になるためのキー・ポイント

第五章「意識」の輪を大きくする
目標設定の大切ざ
具体的日標のたて方
集中力を高める――補強の原則

第六章 リハーサル――一番よく使われる精神的道具
精神的道具としてのリハーサル
リハーサルの効用

第七章「下意識」の輪を大きくする
下意識とは何か――技術を作る巨大な工場
訓練のガイドライン

第八章「セルフ・イメージ」の輪を大きくする
「セルフ・イメージ」とは何か
セルフ・イメージを大きくする原則
あとがき

「絶大なる信頼」を身に付けるには

ジョフ・コルヴアンは『究極の鍛錬』という本のなかで、

世界のトップクラスに達するために必要な「膨大な努力をさせるものはいったい何か?」と投げかけています。

そして、その答えは次の2つの問いに、どう答えるかにかかっていると書いています。

「本当に欲しいと思うものは何か?」

「本当に信じているものは何か?」

 

結局のところ、自分が多大な努力を行えるかどうかは、自らを動機づける力をどれだけ身につけているかで、ほぼ決まることです。

つまり、向上しようという意欲をどのように持ち続けて、未熟な自分を何とかして引き上げようとする思いをどう維持していくか?

それがまさに成就の決め手になるということです。

 

少なくとも、成長する喜びが自分の原動力となり、投じた努力が報われ、理想とする結果は必ず得られる、と断言できるほどの自己への『絶大なる信頼』が欠かせないことに気づきます。

 

では、こうした『絶大なる信頼』を、どうすれば身につけられるだろうか?と思いめぐらすと、いちばん身近なところにその答えがありました。

自分が決めたことをきちんと守るなど日々の地道な行動を通して、生活の中で培っていくものだということです。

 

 

「不食が人を幸せにする」を見て

 

私には今の社会が、違いを認め合う社会だとはどうしても思えません。私が理想とする社会は、真に「認め合う社会」です。

お互いの異なった主義主張やあり方を認め合い、そうした個人の多様性を生かす社会であり、自由に生きることが尊重され奨励される社会です。

だから、食べる食べないの選択もまったく個人個人の自由であり、食べる人がいれば食べない人だっていてもおかしくないのです。

 

まだ自分は食べ物を摂らないでも生きられるレベルにまで至っていませんが、もし食べなくても
生きられる状況になれたとしたら、確実にいまとは大きく違った生き方をしていることと思います。

1日24時間の大部分を活動に投じていて、自分の能力をフルに稼働させて自己成長に勤しみ
それをリアルタイムに情報発信しているのです。

それが現実となる日も近いような気がしています。

 

認め合う社会の実現を望むには、まず自分の中にその理想をつくり上げなければなりません。
むしろ内面にこそ強固な、調和と共存の礎(いしずえ)を築かなくてはならないのです。

 

 

スーパーフリーエージェントスタイル

与沢さんの「スーパーフリーエージェントスタイル」を読み進めました。実績を出した人だからこそ語れる、地に足の着いた内容で、とても勇気付けられました。

特に興味深かったところは、どのようにすれば成功できるのかについてでした。自分にもできることがいくつもあって、ぜひ取り入れてみたくなりました。

例えば、今あるものにフォーカスするということ。今すぐできる簡単なことを積み重ねるということ。行動で自分に暗示をかけること。リーディングでは構造を分析するということ。目次は暗記すること。メモを取らずに記憶するということ。

また、やること以上にやらないことを決めるということ。私の場合、ウェブサイトに直結しないことはやらない!などです。成功のノウハウや成功マインドの極意に関することが印象的でした。

ありえない成功のカラクリ

与沢翼さんの著「ありえない成功のカラクリ」を読み始めています。アマゾンのプレビューでは酷評の多かった本でしたが、私が読んだ印象では成功するために通るべく道筋を至極、真面目な意味深い内容で書かれているように思いました。これから目標達成する上で、大変参考になるスキル等が得られそうで有りがたく感じています。

特に響いたところは、いつも最終的に自分の行動面を決定づけているセルフイメージを強化することでした。これまでの曖昧なセルフイメージから「できる自分」というイメージへ、行動によって上書きすることです。そのためには、まず内面から湧き出る目標を設定すること、そして年単位で努力し続けて結果を積み上げることでした。

それをどのようにやって行けばいいのか詳しく書かれており、著者の思いが伝わって来るようです。ただなぜ、そうするのかを理解するまでには時間がかかりそうですので、ともかく雑でもすぐ始めてみました。この後も素直にやって行くだけです。

信念の奇跡について

ブリストルの名著『信念の奇跡』が読みたくなって
先日読み終えました。
そのなかで、はっと気づき理解したことがありました。

これまで歴史上に登場した多くの英雄や偉人たち、そして
現代のあらゆる成功者がおこなっていた唯一のことを
かいま見たように思ったのです。

それはどの人物も例外なく、確固たる『信念』を持ち続けて
いたということです。

自分の成しえたいこと、大意の実現を信じきり、
人々にも自分とおなじ思いを抱かせるまで、
その信念をつらぬき言葉を尽くしてなんどもくり返し主張していたことです。

そこから私が理解できたことは以下の通りです。

成功するためには、まずやり遂げたい夢が自分の確固たる信念になるまで、
その夢を寝てもさめても四六時中、なんどもくり返し潜在意識にきざみ続けて
落としこむことが必要だということです。

そうすることで潜在意識にかなえたい夢がようやく届きはじめて、
潜在意識のもつ無限の力の助けがえられるようになるからです。

同時に、まわりの人々やあらゆるものの支援もえられる下地が整うということです。

また潜在意識に落としこむ際は、強力なのが鏡に映る自分に向かって
絶えず、何をしたいのか?どこへ向かいたいのか?
と自分の目をみて聞いてみることです。
夢を抱く自分自身を揺るぎないものにするためです。

さらに一人でいるときは、からだの力を抜きリラックスして
受け身の状態で心に届く声に耳をすますようにして、
その声を聞きのがさないこと。
そしてその声にしたがって即、行動をおこすということです。

私はようやく「信念を生きる」という意味がわかりかけてきました。
こんどこそ自分が変わるキッカケをつかまえたように思います。
それをはなさないように、いま気を引きしめているところです。

未来を予見する

 

今朝、早くJRに乗ると初雪が降りはじめ、それが結構な量でした。また電車が止まらないかと気にかけていましたら、5駅ぐらい先まで来ると雪の降った形跡がまったくありませんでした。

予想が外れて助かりましたが、狭い範囲の中だけで憶測することの危うさを感じました。

 

先を見通す場合には、ネットなどを使い事前に調べておくことは基本中の基本と言えます。

そして専門家の意見を参考にすれば、予想が外れる確率を多少は減らせるかもしれません。

少しでも未知の部分や不確定な要素を減らすことができれば、それだけ想定したとおりに進められる可能性も増大すると言えます。

 

田坂広志さんの『未来を予見する5つの法則』という本では、未来は予測できないが予見はできるという興味深い内容が書かれています。

「具体的な変化を予測することはできない。しかし、大局的な方向を予見することはできる」

もし将来、どういった流れになって行くのかが、おおよそでもつかめれば随分助かります。

 

例えば、戦後はモノ不足で作れば作るほど、何でも売れた時代がしばらく続きました。

その後、モノが過剰になって来て、今度は心が満たされることが要求される時代に変わりました。

そういったことが先読みできていたなら、同じ生きて行くにしてもずっと主体的にやって行けたはずなのです。

 

 

もっと理解しよう

 

和佐大輔さんの本『テトラポッドに札束を』に、次のような言葉があります。

「わからないから、そこに可能性がある。人間の可能性は、無知であるという一点に尽き、

理解できないから、理解できる可能性がある。‥」

 

これまで理解できていない自分を認めず、そこだけ見ない振りをしてずっとやって来ました。

この本と出合い、この言葉によって救われ肩の荷が降りたような思いです。

 

自分は何も理解していないし、何もわかってはいなかった‥ホントにその通りです。

そのことにはっきり気づいたことで、ここから奮起する力が新たに生じてくるのを感じます。

 

まだ何も理解していないが、いまから理解できるということは知っている。

何もわかっていないからわかる可能性があり、最初からわかっていたらわかる可能性も生まれない。

 

理解できていないから、理解する余地が残されている。

そこから理解しよとする意欲も湧いてくる。

いろいろな角度から考えてみて、理解するように努めよう。

何度も読み返して、その意味するところを考えてみよう。

 

理解できたそれぞれの点が、やがては線になって行くのがわかる。

その線が面になって行き、面がさらに立体的な理解になるまで意識して学んで行こう。

 

もっともっと理解しよう。

理解することに終わりはない!

 

まだ積み上げたものがないから、これから積み上げて行ける可能性がある。

その可能性を信じ、ひたすら積み上げていこう。

可能性は無限にあるのだから、ともかく積み上げて行こう。

もっと積み上げて行こう。