「本の感想、紹介」カテゴリーアーカイブ

「絶大なる信頼」を身に付けるには

ジョフ・コルヴアンは『究極の鍛錬』という本のなかで、

世界のトップクラスに達するために必要な「膨大な努力をさせるものはいったい何か?」と投げかけています。

そして、その答えは次の2つの問いに、どう答えるかにかかっていると書いています。

「本当に欲しいと思うものは何か?」

「本当に信じているものは何か?」

 

結局のところ、自分が多大な努力を行えるかどうかは、自らを動機づける力をどれだけ身につけているかで、ほぼ決まることです。

つまり、向上しようという意欲をどのように持ち続けて、未熟な自分を何とかして引き上げようとする思いをどう維持していくか?

それがまさに成就の決め手になるということです。

 

少なくとも、成長する喜びが自分の原動力となり、投じた努力が報われ、理想とする結果は必ず得られる、と断言できるほどの自己への『絶大なる信頼』が欠かせないことに気づきます。

 

では、こうした『絶大なる信頼』を、どうすれば身につけられるだろうか?と思いめぐらすと、いちばん身近なところにその答えがありました。

自分が決めたことをきちんと守るなど日々の地道な行動を通して、生活の中で培っていくものだということです。

 

 

「不食が人を幸せにする」を見て

 

私には今の社会が、違いを認め合う社会だとはどうしても思えません。私が理想とする社会は、真に「認め合う社会」です。

お互いの異なった主義主張やあり方を認め合い、そうした個人の多様性を生かす社会であり、自由に生きることが尊重され奨励される社会です。

だから、食べる食べないの選択もまったく個人個人の自由であり、食べる人がいれば食べない人だっていてもおかしくないのです。

 

まだ自分は食べ物を摂らないでも生きられるレベルにまで至っていませんが、もし食べなくても
生きられる状況になれたとしたら、確実にいまとは大きく違った生き方をしていることと思います。

1日24時間の大部分を活動に投じていて、自分の能力をフルに稼働させて自己成長に勤しみ
それをリアルタイムに情報発信しているのです。

それが現実となる日も近いような気がしています。

 

認め合う社会の実現を望むには、まず自分の中にその理想をつくり上げなければなりません。
むしろ内面にこそ強固な、調和と共存の礎(いしずえ)を築かなくてはならないのです。

 

 

スーパーフリーエージェントスタイル

与沢さんの「スーパーフリーエージェントスタイル」を読み進めました。実績を出した人だからこそ語れる、地に足の着いた内容で、とても勇気付けられました。

特に興味深かったところは、どのようにすれば成功できるのかについてでした。自分にもできることがいくつもあって、ぜひ取り入れてみたくなりました。

例えば、今あるものにフォーカスするということ。今すぐできる簡単なことを積み重ねるということ。行動で自分に暗示をかけること。リーディングでは構造を分析するということ。目次は暗記すること。メモを取らずに記憶するということ。

また、やること以上にやらないことを決めるということ。私の場合、ウェブサイトに直結しないことはやらない!などです。成功のノウハウや成功マインドの極意に関することが印象的でした。

ありえない成功のカラクリ

与沢翼さんの著「ありえない成功のカラクリ」を読み始めています。アマゾンのプレビューでは酷評の多かった本でしたが、私が読んだ印象では成功するために通るべく道筋を至極、真面目な意味深い内容で書かれているように思いました。これから目標達成する上で、大変参考になるスキル等が得られそうで有りがたく感じています。

特に響いたところは、いつも最終的に自分の行動面を決定づけているセルフイメージを強化することでした。これまでの曖昧なセルフイメージから「できる自分」というイメージへ、行動によって上書きすることです。そのためには、まず内面から湧き出る目標を設定すること、そして年単位で努力し続けて結果を積み上げることでした。

それをどのようにやって行けばいいのか詳しく書かれており、著者の思いが伝わって来るようです。ただなぜ、そうするのかを理解するまでには時間がかかりそうですので、ともかく雑でもすぐ始めてみました。この後も素直にやって行くだけです。

信念の奇跡について

ブリストルの名著『信念の奇跡』が読みたくなって
先日読み終えました。
そのなかで、はっと気づき理解したことがありました。

これまで歴史上に登場した多くの英雄や偉人たち、そして
現代のあらゆる成功者がおこなっていた唯一のことを
かいま見たように思ったのです。

それはどの人物も例外なく、確固たる『信念』を持ち続けて
いたということです。

自分の成しえたいこと、大意の実現を信じきり、
人々にも自分とおなじ思いを抱かせるまで、
その信念をつらぬき言葉を尽くしてなんどもくり返し主張していたことです。

そこから私が理解できたことは以下の通りです。

成功するためには、まずやり遂げたい夢が自分の確固たる信念になるまで、
その夢を寝てもさめても四六時中、なんどもくり返し潜在意識にきざみ続けて
落としこむことが必要だということです。

そうすることで潜在意識にかなえたい夢がようやく届きはじめて、
潜在意識のもつ無限の力の助けがえられるようになるからです。

同時に、まわりの人々やあらゆるものの支援もえられる下地が整うということです。

また潜在意識に落としこむ際は、強力なのが鏡に映る自分に向かって
絶えず、何をしたいのか?どこへ向かいたいのか?
と自分の目をみて聞いてみることです。
夢を抱く自分自身を揺るぎないものにするためです。

さらに一人でいるときは、からだの力を抜きリラックスして
受け身の状態で心に届く声に耳をすますようにして、
その声を聞きのがさないこと。
そしてその声にしたがって即、行動をおこすということです。

私はようやく「信念を生きる」という意味がわかりかけてきました。
こんどこそ自分が変わるキッカケをつかまえたように思います。
それをはなさないように、いま気を引きしめているところです。