「人生を描く」カテゴリーアーカイブ

想像力を限界まで駆使する

なぜ?と問うこと

一つお聞きしたいです。
「もし、どんなことでも実現できるとしたら
あなたは、どんな人生を送りたいですか?」

この問いによって、
より自分自身を知ることができます。

この問いに対する私の答えは、
人々の悩みを根本から解決する
お手伝いをすることで、
その人の望む人生に変えていく
強力なサポート役であることです。

もしあなたに
何か悩みがあるようでしたら、
次のようなシミュレーションに
答えてみてください。

自分はいま、どういうことについて
悩んでいるのだろうか?

なぜそのことで悩んでしまうのだろうか?

その自分の答えを聞きながら、
そのときのネガティブな感情も
十分に受けとめるようにします。

こうしてその悩みの全貌をまず
明らかにしていきます。

それからその悩みの原因について探ります。

原因にはさらに奥の原因があるので、
それを一つずつたどって行きます。

そうすることで、
より根本的な原因に行き着きます。

最終的な原因が絞れたら、
その原因を解消できる方法や
改善する方法をいくつか考えます。

その中から実現できそうなものを選んで、
それをやってみることを決めます。

そしてやってみてどうだったか、
時間をかけ実際にやった結果を
一つ一つ見ていきます。

人との比較や思い込みなどを
手放していくことで、
ほとんどの悩みは消えていくものです。

かつての自分がまさしくそうでした。

いろいろと悩みをかかえて、
まるで悩むために生まれてきたような人は、
一度自分としっかり向き合い、

悩んでいる自分に「なぜ?」という問いを
何度も発することです。
変化を起こしてみてください。

必要な情報を集める

情報不足による、一人よがりな意味づけ、
解釈ってしがちではないでしょうか?

例えば、人に何かを依頼をしてその後、
何の音沙汰もないとき
何だあの人は!と思っていると、
ずっと後になって
その人が病気で入院していたことを知って
思い違いしていたことを反省したり、

あるいはその人は
期待以上のことをしようとして
時間がかかっていたことを
後で聞かされて自分の至らなさを
思い知ることもあります。

自分が知っている
限られた情報の中で行なう、
状況の意味づけは
間違った判断をくだすことが多い
と心得た方がよさそうです。

そうすると謙虚にもなれ、
人の話をよく聞こうという気持ちにもなり、
自分がやっていることや人を
もっと観察する余裕も生まれてきます。

実際ちょっとした思い込みが
後々まで尾を引いて、大事な場面で
取り返しがつかなくなったりすることも
あるものです。

以前、私が慕っていた上司の口から
突然、自分に対して不信の目で見ているとしか
思えないような発言を聞き、
自分は信頼されていないんだと
落ち込んでしまったことがあります。

いったんそう思い込むと、
仕事へのやる気もうすれしまい
好ましくない事態へと進み、
その職を離れることになりました。

いま思えば上司の発言内容も
覚えていないほど
大したことでもなかったのです。

こうした自分勝手な思い込みを
なくして行くには、
判断をくだす前に
よく確かめて
必要な情報を集めるように
心がけることが大切だということ。

日々の体験という『学び』から
自分のあり方そのものを
変えていく以外に道はありません。

『学び』によって変えていく

不安や恐れを感じることや
それを避ける行動自体は悪いことではなく、
むしろ身の危険を防ぐ上で
なくてはならないものだと言えます。

ただ新しいことに挑戦したり
未知の世界に踏み入れる際に、
それが足かせになって困ってしまうのです。

人類がここまで進歩して来られたのも
一部の人たちがこの足かせをバネにして
未開拓な分野に挑み続けてきた結果でも
あったのです。

個人のレベルで考えても
未知の部分があるということは、
そこに新たな可能性が秘められている
ということでもあり、

不安になるのは単に知らないからで
新しい知識や情報を取り入れていけば
いいのです。

望むどおりの人生を生きるためには、
これまでの見過ごしてきた無知からくる
恐れや抵抗というものをこれから
どんどん手放していくことが大切です。

情報不足による人生での意味解釈を
『学び』によって変えていくのです。

その時その時で壁にぶつかったら、
なぜ自分はそれを恐れているのか?
どうして抵抗する気持ちがわき起こるのだろうか?
と自問し
自分にどのような知識を欠いているか、
まず知ることです。

必要な情報はいつでも
ネット上で得ることができます。

自分にとってどんな情報が
いま必要なのか?
意識して情報を選ぶ
という取捨選択がとても大事です。

毒を持て

しばらくぶりに書いてみます。
ところであなたは現在の自分に、
あるいは自分の今の状況に
満足されているでしょうか? 

私は今の状況に
満足できないので、
なんとかして変えたい思いで
時間や労力、お金をかけて
新しいこと、
ネットビジネスに
その望みを託し
チャレンジしているところです。

岡本太郎さんの著書に
「自分の中に毒を持て」
というのがあります。

私はその本から、
選択を迫られたとき
楽な道でなく
危険な道を選ぶ
という選択の仕方を教わりました。

それ以来どうしても
決断できない時は、
あえて大変な道を
選ぶことを決めました。

今までのところ、
その結果に
後悔したこともなく、
これからも
悔いのないよう
新しいこと、厳しいことに
向かっていこう
と決めています。

「安全な道をとるか、
危険な道をとるか、だ」
この重みをいつも感じます。

また書名の
「自分の中に毒を持て」
という意味が最初は
ぜんぜんわからず、
今もわからないのですが、
でもその言葉にいつも
励まされています。

無知と行動

今朝はずいぶんと
気温が下がりましたね。
室内で13℃、
思わず
ストーブを点けてしまいました。

さて、人は行動しないです。
なぜ行動に移せないのでしょうか?

まず考えられるのは、
行動することでリスクを負う
ことへの恐れでしょうか。

行動することで
得られるメリットよりも
デメリットの方に意識が向いて
ブレーキをかけたり、
決定を先送りにしがちです。

「失敗したら大変だ」
「間違っているかもしれない」
「後でまた考えよう」
「今でなくてもいいじゃないか」
と。

また疑い深くなった
のも要因としてあげられます。

知らないことへの恐怖は、
人が行動したり決断するときに
意外と大きな影響を与えています。

知らなかったことがわかって
行動する段階に至るには
時間と労力、根気がいるので
無知のまま見過ごすことが多く、

意識的に情報を取り入れて
考え行動するように
自分を変えていかないと、

これからは情報格差による
不利益が発生し、
否応なく望まない方向へ
押しやられることになる
かもしれません。

インターネットが
これだけ普及した現代、
ある情報を
知っている層と知らない層
の2極化は
ますます加速するように思います。

変化を起こすには

今朝トイレ掃除をしました。
これまで掃除は
汚れに気づいた時にしていましたが、
昨日ある方から
毎朝すると一日を気持ちよく過ごせる
ことを教わったからです。

確かにトイレの中は
きれいになりましたし、
それ以上に
心がさっぱりした気がします。

以前にもトイレ掃除のことは
聞いていましたが、
頭でわかっていても
なかなかその気にはなれませんでした。

その理由の根本には
ウンチは汚いものという思い込みであり、
手に触れたりするのがイヤで
ずっと避けていました。

しかし最近になって徐々に
考え方、感じ方が変わり始めました。

自分の体から出たものが
どうして汚いものなのか、
が納得できなくなったのです。

まだ汚いという思い込みを
完全に捨てられたわけではありませんが、
これを機会に毎日
トイレ掃除をやろうと
行動を起こしてみることにしました。

雑巾(ぞうきん)とバケツを用意して、
床の汚れをまずふき取っていき、
便器も手でしっかりと雑巾がけを行いました。

ていねいにやっても
8分くらいで済み、
わずかな時間と手間しか
かかりませんでした。

こんな簡単にできることだったのに、
今までどうしてやれなかったのか
と不思議に思ったりします。

今回のトイレ掃除に対する
自分のとらえ方の変化を振りかえり、
人生に起こることは
すべて自分が創りあげていること。

しかも記憶にある
決まったパターンで、
感じ考え行動しているということ。

そのことが腑に落ちていると、
これまでの感じ方や考え方、
行動のおかしさにも
やがて気づくことができて、

それまでのパターンを
一気に変えることもできる
という一例なんだと
改めて知ったのでした。

経済的豊かさ

お金に縁のない生活をしてきた
自分のあり方そのものが変わると、
実際どのような変化が
自分の現実に起こるのか、
考えてみたいと思います。

まず記憶の中の
情報のつながり方が変わります。

例えばお金やお金持ちの人、
経済的な成功に関係するものごとに対して
自分の解釈、意味づけが
大きく変わってきます。

自分の過去を振りかえってみますと‥
幼少の頃、近所の裕福な家庭で
遊ぶ機会がありました。

おだやかな大人の人たちに
見守られながら遊んでいたのを
覚えています。

部屋の空気もおだやかで甘い感じ
明らかに自分の家とちがっていて、
また行ってみたいと
裕福な家庭へのあこがれを
持ったものでした。

そんな体験をしたにもかかわらず、
いつの間にか、
お金持ちの人たちは
影でこっそり悪いことをして
儲けているにちがいないとか、

自分とはちがう人種の
人たちなんだと勝手に思い込み、
なぜかお金を悪の根源のように
思うようになったのです。

お金を儲けようとするのはいけないこと、
例え大金持ちになりたくても
自分は無理だし、
なれるわけがない
という大きな壁を作っていたのです。

それでいて働いて得られる
お金の少なさに
将来への不安におびえながら、
もっとお金があれば
心配しなくて済むのにという
矛盾した生活をしてきたのです。

そうしたお金に対する
片寄ったとらえ方は大なり小なり
誰もが持たされています。

私の場合はそのことに気づけたから、
どのようにすれば
その偏見から抜け出せるか
見ようとするのです。

金銭的に豊かな人や
経済的に成功した人たちと同じ
あり方を手本にして、
同じような感じ方、考え方、
行動に変えればいいわけです。

自分のあり方が変っていくと、
まわりの人からは
別人のように変わった
と言われるかもしれません。

余力の秘密

その後、何のために
豊かになりたいのか?
いろいろ考えてみましたが、
豊かでないから、
豊かさを実感したいため、
時間と金銭面で豊かでないから
などとピンと来るものが出てきません。

自分にとって豊かさとは
どういうものなのか?
がよくわかっていなかったからで、
自分はどうも物質的な豊かさを
追い求める傾向にある
ことがわかりました。

それで、自分にとって
豊かさとはどういうものか?
をたどって行くと、
くめどもくめども
尽きないもの、
ちょうど自分の思い、
熱き思いのようなものが
浮かんできました。

この豊かさについては、
自分の中でもうしばらく温めてから
また取り上げたいと思います。

さて今日は、
デール・カーネギーの
「話し方入門」
から心に残ったことを
紹介させてください。

この本は人にどうやって伝えるか、
コミュニケーション力をみがく上で
大変参考になる内容が書かれています。

昨日読んだ中で一番印象的だったのが
「余力の秘密」についてでした。

スピーチの準備には
100個の資料を集めて
90個を捨てる
心意気が必要だということです。

なぜ営業マンは
手がけている商品の
AからZまでを知り尽くす
必要があるのか?
すべてはお客のためではなく
自分自身のためである
ということです。

情報を十分に仕入れ
たくわえておく最大の理由は、
口では説明できないような
思い入れが心の中に生じ、
活力がみなぎり
気迫に満ちた余力を
自分に与えてくれる
からなのです。

何ごとをやるにも
90を捨てる覚悟で、
100の準備をすること。
そこから自信と余裕も
生まれること
を教えてもらいました。