「人間関係と行動」カテゴリーアーカイブ

自ら調和する存在へ

自ら調和する存在へ

モノや他の生物と違って人間は、自ら調和するかどうかの選択ができる特権
を与えられていることに気づきました。

大きくとらえると、そこにあるということは全体との調和が取れているから
そこにあるということです。

また起こった出来事一つ一つも全体との調和をはかる上で必要だから必然的
に起こったというだけです。

だから状況に抵抗することの無意味さ、周りを無視することの愚かさがわか
って来るのです。

どこまでも自然の流れに寄り沿って生きることの重要性を、この調和という
言葉から感じ取れました。

性格を生かしていく

性格を生かしていく

何でもやってみることは自分を知る上で大切なことだとわかりました。

やってみて初めて見えていなかった自分の性格が痛いほどわかり、そ
の時の違和感は一生忘れられないものになります。

私はグループを統括する力はあるのかもしれないけれど、グループの
威力マスターマインド(注1)の可能性に大きな魅力を感じるのです。

グループとしての力は各個人の力を足した以上のものとなる、人類は
究極的にはそこを目ざすことになると思います。

グループを成り立たせる条件の筆頭として万全の意思疎通とメンバー
の参加意欲が上げられます。

これがなければ他にどんな優れた特質を各自が持っていたとしても全
く無意味であるということです。

マスターマインドへの道は、人が最終的に目ざす道なのかもしれない
という予感がします。

(注1)マスターマインドとは、目標や願望を持った人々の集まりの
 中で行き交う波長の合った考え(バイブレーション)のこと。

人を信頼できる力を養う

人を信頼できる力を養う

たとえば、お金を借金しているということは、その相手から少なくとも信頼
されたから、それが出来たということです。

信頼することと信頼されているという2つの面が双方にあるから、この社会
の商売や取引などの仕事というものが成り立っていることに気づきます。

しかし、その暗黙の信頼によって苦しめられたり信頼できないがために、ある
いは信頼が得られないために困ったことが起きてしまうのです。

人に対して否定的なことをして来たということは、人を信用して来なかった
結果だと思うので、そこから改める必要があったのです。

これからは意識的に信頼関係を作り上げて行くとともに、信頼に値する自分
だという自覚を持つことが大事だと思いました。

どんなことがあっても振り回されない自分の絶対的な唯一の拠り所として
「自己信頼に支えられた自分」というものを持つことは重要だと思います。

誰からも信用してもらえなくても自分だけは自分のことを信じているんだ
と腹の底から言ってみること、そういう人間に今からなればいいと思うの
です。

助けた人に支えられる

助けた人に支えられる

相手を助けることで周りのすべての人から支えられる構図は、自分の体に
見いだすことが出来ます。

細胞同士の会話が「どうしたら助けてあげられますか?」であることを聞
いた時、各細胞は他者を助けるためだけに働いていることを知りました。

そうすることによって周りのすべての細胞から助けられて自分の役割も担
え、とてもうまく行くシステムだと思いました。

自分が自分であるためには、必ず自分でない他者の存在がなくてはならず
いろんな意味で彼らに支えてもらう必要があったのです。

しかし他者を含めた全体を1つの大きな自分だと考えてみれば、自分自ら
を助けているとも言えると思うのです。


包み込む大 きな自分を生きる

包み込む大きな自分を生きる

これまであまりに、思い通りに行かない状況に出合った時、反発したり
がっくり来たりというパターンを何度もくり返して来たので

そこから完全に抜け切るのにまだ時間を要するのは仕方のないことです。

周りに抵抗したり逆に非力に陥ると、自分の貴重なエネルギーを自ら消
耗することになる、と気づけただけでも幸運なことでした。

本当は、抵抗したり非力になる小さな自分や周りの人をも包み込む大き
な自分というものを生きることだったのです。

これを日常のあらゆる瞬間に落とし込むこと、記事や動画に盛り込むこ
とです。