「人間関係と行動」カテゴリーアーカイブ

許して、優しく接しよう

 

仮に人から小言を言われたり、あるいは何か気にさわることをされたとしたら、どうしますか?

ここで許すことを学べるチャンスだと、思ったらどうでしょうか。

 

そもそも、なぜ許さなくてはいけないのでしょう?

その理由というのは、しごく簡単なことなんです。

自分も含めて人は一つの見方しか出来ず、限られた中でしか物事を考えられないからです。

だから、どんなに頑張ったとしても、相手と自分はどっこいどっこいなのです。

 

人からどんなに理不尽なことだをされたと思っていても、自分もそうしたことをやって来なかったとは言えないものです。

感覚器官というものは、一方的な見方、考え方しかできないことを認めなくてはいけないのです。

ある人の見方は、自分の見方からすれば違っていて当然だということに、気づいてほしいです。

もしも多種多様な見方や考え方ができれば、どんなことも一理あることを認めるのは簡単なことです。

 

一つの見方や考え方しかできないが故に怒ったり、別の見方や考え方を認めることができないのです。

そんな自分をまず許すことから、始めてみてはどうでしょう。

それができれば、相手を許すことはもっと簡単にできるはずです。

 

この世界だけでも、様々な見方や考え方をする人たちがいること、その意味に気づくことです。

そうすれば特定の見方、考え方で生きている一人一人に、優しく接することも難しくはないでしょう。

 

 

ある体験の総括

 

15年以上、長として務めていた組織が解散してから、人との関わる機会が減ったことに氣づきます。

しかし今というときは、つぎの段階に進むためのものだと感じています。

 

ここで区切りとして、これまでの体験を簡単に総括し、完了させておこうと思います。

どんな小さな組織でも継続して行くことは並大抵ではなく、それなりに大変であることがよくわかりました。

 

特に人との対応が長の仕事のうち最も重要なものでした。

構成員の人たちに絶えず理解と協力を求め、コミュニケーションをはかる必要があるのです。

 

相手の意向や思いをくみ取りながら要望を伝えて、協力してもらうことが不可欠なのです。

人と相対するにあたり、いつも問われるのは自分の姿勢です。

 

あいまいであったり、一人よがりであったりすると、たちまち事が運ばないのです。

またどんな場合にも大切なことは、オープンな気持ちで接することでした。

 

次に、売上げを上げていくことが何よりも優先すべき事柄でした。

組織はそれを達成するために存在しているのですから、当然のことです。

 

利益を出していくには、考えられるあらゆる手立てを考えて実行することにあります。

販売のチャンスがあれば、どこへでも出かけて行きました。

 

そしてそれらを楽しんでやっていました。

たとえ小さなことでも利益が見込まれるとわかれば、躊躇せずやってみることなのです。

 

思えば、ほんとうに得がたい貴重な体験をさせていただきました。

関わっていただいた皆さまには心から感謝申し上げます。

 

 

人間関係を劇的に改善する

 

人間関係を改善する一番の近道は、相手を変えようとすることではなく、自分のあり方を整えることです。

自分のあり方を整えるとは、自分という人間を一から見直すことです。

 

第一段階

対人関係で行き詰まるということは、自己のとらえ方に誤りはないだろうかと、問います。

自分をはじめ人間には、自然に出てくる思いやりや優しさの源があることを自覚します。

相手を思うこの氣持を、例えどんなことが起こったとしても大切にすべきではないだろうかと自問します。

この氣持ちの通りに生きたい、という切実な思いに正直になることです。

 

自分の可能性のすべてを愛したいと願えば、宇宙にそれを阻むものはありません。

相手がどんな人でも、どんなことがあっても動じない、自分の態度が固まります。

 

人間関係を劇的に変える鍵はつねに、相手ではなく自分が握っています。

人を見たらワクワクするぐらい、愛の根源である自分に氣づく人になればよいのです。

 

第二段階

困っているのは、自分以上に相手だという視点をもつことです。

自分のことは一旦、棚に上げて相手の立場になってとらえ直してみます。

仮に自分が損をしてでも、相手を助け譲る氣持ちを呼び起こすのです。

 

ほとんどの人間関係のトラブルは、お互い譲る氣がないから起こります。

どんな難しい問題であれ、少なくともどちらかが相手の身になって、全力で耳を傾ける氣持ちを持つだけで氷解します。

後日、その何倍もの徳が返ってくることは間違いありません。

 

 

経済的自立は通過点

経済的自立に向けて
私がめざしていることの1つは、
充実した内容と圧倒的な量の記事を容する
サイトづくりです。

人気サイトになるための条件、
有益な記事が多く
見やすくて
わかりやすいことを第一に
心がけているところです。

内容的には、
体験談や失敗談などのほかに
独自の視点、主張が盛りこまれた
記事で構成し
他サイトとの違いを打ちだす
必要があると思っています。

ところで、経済的に自立するという目標は
願望実現への手段でもあるということです。

つまり、経済的自立に
直結したことだけをやること、
それ以外のことはやらない、
やってはいけないということです。

往々にして目標から
それてしまっている自分に気づき
修正する場合がよくあるので
十分に注意しています。

人にすることは自分にすること

あれほど、人にしたことが自分に返ってくることをまざまざと
実感できた体験は、今まで1度もありませんでした。

20年以上前、農業に新規参入して順調なスタートしたものの
その後、出荷先に困る状況が続き完全に行き詰まっていました。

生産意欲をすっかり失くしていた頃、地元で直売所がオープン
しました。

組合員になり野菜やパンを出品しましたが、今一つ身が入らず
仕事に張りあいを感じなくなっていました。

そして6年後、組合の代表を引きうけて初めて販売の仕事にも
たずさわるようになりました。

それまで自分のことだけで精一杯という枠がはずれ、みんなの
ものをどうやって売っていくかを真剣に考える毎日でした。

眠っていた自分の力を試す機会となり、人のものを売ることに
今までにないおもしろさを見出したのです。

人づき合いが苦手だったのが、人と対等につき合うすべも身に
つけることができ、自身の成長の手応えを感じていました。

人に尽くすという行為がこんなにも幸運をもたらすことに驚く
と同時に、自分を見直し自信をもつキッカケにもなったのです。