みんなの幸せ

 

今の社会は私利私欲を、最優先にしますのが主流になっているように思います。

誰もが幸せであるとは言いがたい状況にありまして、ことの本質は非常に見えにくくなっています。

 

この閉塞しました状態を打開しますには、みんなの幸せを第一に考えます生き方が、人々の 間にどれだけ浸透して行くかにかかっていると言えます。

その生き方が自己を救済する唯一の道でもありますことを、どうしましたら理解できるのでしょうか。

 

人の苦しみは、自分の苦しみでありますことを、どのようにしたらわかるのでしょうか。

自分と他人という枠をどうしましたら、はずせるのでありましょうか。

まずは、自分とは何であるかを明確につかんでおかなければならないでしょう。

 

なぜ、霊的に進化しました人は個人的な意志を持たずに、全体への奉仕に余念がないのでしょうか。

自分は何であって、何のために生まれてきたのかをはっきりと自覚していますのは明らかです。

 

だからこそ、一切の迷いもなく一途に正しいと信じる道を堅実に歩むことが可能なのでしょう。

そこへ至るまでに、どのようなプロセスを踏まれて来られたのでしょうか。一足飛びに進化されたとは、とても思えません。

 

何をどのようにして考え抜き、どんな修行をどのように積まれましたのか。

見習って行けるかどうかは、その点をどこまで理解できるかどうかによると思われます。