創造の喜び

 

ほんとうの自分とは何なのか、思い出して行きますには、どうすればよいのでしょうか。

少なくとも、好きなテレビ番組を見て面白がるだけの自分ではないはずです。

十分それで満足していますならともかく、ほかの人にも役立ちそうな何か、出来ますことはないのでしょうか。

 

よほどの特殊なことでもない限り、それに没頭しますならば、どんなことでも自分はやれそうな気がして来ないでしょうか。

没頭できますものとそうでないものとがありますので、自分がどういうのでありましたら夢中になれますかを考えてみます。

これまで夢中になったのは、どんなときだったでしょうか。

 

例えば、プラモデルや模型などの工作品を作り上げましたとき、あるいは研修プログラムで研鑽に励みますとき、特殊な装置を使いこなしますとき、などが上げられます。

部品から作り上げて行きましてある形に組み立てますのと、自分の能力や出来上がった機械を使いこなしますのが何よりも好きだったようです。

 

どんなものであれ、小さな部分から想像し始めまして、それらから思いがけないものを創造して行きたいのです。

そして、それをフルに活用して楽しみますのが本望のように思われます。

 

そうしますと見えてきますのは、創造しますことを十二分に味わう存在であります。

また、創造した物を存分に生かしますことに大きな喜びを感じます存在とも言えます。