自分をこき使う

 

前回は、人にこき使われることについて書きました。

今回は「自分をこき使う」をテーマに、進めていきたいと思います。

 

まず問題にしなくてはいけないのは何のため、誰のために自分をこき使うのかということです。

何のために自分をこき使っていく必要があるのかは、自分を高めていくため、より成長するためです。

 

では誰のためにこき使うのか、一にも二にも人々に奉仕していくためなのです。

勘違いしがちですが、そもそも自分の能力を伸ばして、可能性を広げていこうとするのは、何のためなのでしょうか。

自分の立身出世や金儲けのためでは決してありません。

 

なぜすべての人は持って生まれた能力開発の可能性を秘めているのか、それは人々に奉仕するためだと言っていいのです。

まわりで自分を支え助けてくれる人たちは、私たちに奉仕する機会を与え、それを体験させてくれる有難い存在なのです。

権力者の奴隷とか搾取、操作の標的になるためではないのです。

 

自分をこき使って、出来ることは何でもやって行くと、思ってもみなかった力を発揮している自分に気づくことがあります。

奉仕して行く過程で、能力はさらに磨かれていき、可能なこともふえて守備範囲は広がり大変なのですが、充実度も深まっていくのです。