信じ続ける

 

どんなことを行うにしろ、またどんな事態になったとしても、いまの自分を信じ続けられるかどうか、それがいつも試されているように思います。

 

心の中を望ましいことだけで満たして行くには、どういうことに気を付けていけばいいのでしょうか。

まず、やることに対して自信をもつことが上げられます。

 

どんな状況に陥ったとしても、自分を奮い立たせる最良の方法は、自分を信じることです。これに勝るものはありません。

もし、いまが最悪で自分を信じることなど、とても出来ない状況だとしても、そんな自分でも良いところの一つや二つはあるはずで、そのことに気づかなくてはなりません。

 

日常生活での浮き沈みというものは、誰しもが経験するものであって、その程度や頻度に違いがあるだけです。

ですから思い通りにいかなくても気にせずにいることです。無理に明るく振る舞おうとしなくてもいいのです。

落ち込みたくなる状況をそのまま冷静に受け止めて、次に臨めばいいのです。

 

「明けない夜は無い」と言われるように、この世は明暗の繰り返しの世界だということを知ることです。

また「諸行無常」という言葉どおりに、この世のあらゆる物事は永遠には続かず、移り変わっていくものだということを受け入れることです。

 

現実の世界はそのようであったとしても、心の中で自信に裏付けられた動じない世界を築くことは、自分次第で可能だということも知っておいてください。