過去のこと

 

スパっと心を切り替え、新たに踏み出して行けば良いものを、なぜ過去にしがみつき、いつまで過去を引きずりながら生きようとするのか、その訳を考えてみました。

例えば、人様のお店の運営からやっと身を引くことができたのに、その後も別の店でなんとか運営に関わり副収入を得ようと苦心していた自分がいました。

しかし運よく、本腰を入れて自営の仕事に取り組める状況が訪れたので、心を入れ替え人様の店の運営から完全に身を引くことができました。

 

いつも過去のことを思いめぐらしている、そういう自分に気づいたとき、やってみることとしては、まず何にこだわっているのか、そしてなぜそれに執着しているのか、をよく見極めることです。

私の場合、何と代表という役職にこだわり、人から一目置かれることに執着している自分がいました。

早速、それらを手放しましたが、これまで無理に背伸びをしてやっていたことにも気づけたのです。

 

また、過去の自分に執着する原因の一つとして、それを手放した自分に自信が持てず信頼できないことから生じている場合もあります。

そこで自信の持てない自分というものをまず認めて、受け入れることから始めました。

そして弱気になっている自分を、もう一人の自分で抱きしめて「大好きだ」と何度も言って上げるだけで随分と癒されました。